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白龍から玉を5つ貰いまして

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第十一話 白龍から5つ玉を貰いまして

第十一話 白龍から5つ玉を貰いまして

「貰った玉を受け取って、封印されたサイキック能力を開いて、それ使って仕事して下さい。」

「龍は貴方のソウルメイトです。」

「え!ソウルメイト、、、、」

ソウルメイトって言ったら、人間同士で家族だったり、結婚相手だったりする存在だと思っていたので、その言葉が衝撃過ぎて絶句だった。

自然に涙がつーっと出て来た。

きっと魂レベルでは薄々感じてたんだ。ずっとずっと生まれる前から白龍と私は深く、永

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第十話 白龍から5つ玉を貰いまして

第十話 白龍から5つ玉を貰いまして

こんな感じで私の白龍は実に辛抱強く、私が気付いた限りで16年前から夢に現れたり、写真に虹として🌈映り込んだり、上の写真の様に龍雲となって側にいることをアピールしてくれていたと言うのに。

玉を貰った後は、オーブとして現れたり、長い鱗のある胴体が見える様にもなり、色んなメッセージを瞑想中や夢で貰えるようになって行った。

ただメッセージの意味が難しかったり、夢で半分以上忘れてしまってたことも多々あ

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第六話 白龍から5つ玉を貰いまして

第六話 白龍から5つ玉を貰いまして

不思議な黒に銀の線が入った玉(オーブ)を見た数日後天気の良い日に、眺めの良いテラスで子供と遊んで居た。

その時急に「誰かに見られてる?須佐之男命?」

と自分でも思ってもみない名前が出て来た。古事記は読んだことも無く、その名前も私の記憶の何処から出て来たか全くもって分からない。

慌ててキョロキョロ辺りを見回した。

龍と古事記の男神様の横顔の雲が見えるではないか‼️

ここで日本の神話に無知な

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第五話 白龍から5つ玉を貰いまして

第五話 白龍から5つ玉を貰いまして

その直後に黒い中にシルバーの線が入った玉が、凄い勢いで私の目の前でピタリと止まった。

「え?これ別の龍?」

明らかに龍より格上なしかも猛々しい感じが読み取れた。

暫く私をじっと見定める様子でそこに居たが、また猛スピードで上に上がって消えていった。その間私の白龍の玉も後ろで私達を見守っていたのが、視界の端に見えた。

明らかに男性のエネルギーを感じた。

「あれは何のエネルギーだったのかな?黒

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第四話 白龍から5つ玉を貰いまして

ある日沖縄のおーちゃんと言う龍と繋がってる男性が経営しているエステサロンで、龍が光の玉ので見える動画を見た。

「良いなー、ああやって見える人も居るんだな。私も見たいな。」と呟きながら寝室へ行くと

白い直径30cm位の白い光の玉がヒューッと部屋を泳いでるではないか‼️

「見えた、、、」ただただ感動である。

それから天井に白の様なシルバーの様な長い鱗のある胴体が見えたりする様になったので、息子

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第三話 白龍から5つ玉を貰いまして

という事は、5年前龍から既に玉を渡されていたのに気付いてなかったんだ私は。息子はその事に随分前から気づいてたという事にただただ驚いた。

「どうしてその話をお母さんにしてくれなかったの?」

「だって僕しか見えないと思ってたから、話せなかったの。」

「そうか、お母さんに話してくれて嬉しいよ。有難うね。」

息子は安心したのか、堰を切ったかの様に話し出した。

「僕も玉を2つ貰ったの。虹色の玉でく

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第ニ話 白龍から5つ玉を貰いまして

玉を貰った事を誰かに言いたくて、先ずは息子に言ってみた。何たってDRAGON BALL大好きだし、喜ぶかな❓ 

 「お母さんね、昨日龍から5つ玉を貰ったんだよ。」 

 「知ってる。水色の玉でしょう。」 

 「!!!!」玉の色は言ってないのに、何故知ってると驚愕。 

 「お母さん昔から持ってたよ。僕が4歳の時朝早く目が覚めたら、お母さんは寝ていて手の平に水色の玉が2つ載ってたよ。」 

 こ

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第一話 白龍から5つ玉を貰いまして

謹賀新年⛩ 

ここには私と白龍との繋がりを書いて行きます。去年の4月のある晩、夢の中、でも意識がある状態の時に燃えるようなネオンカラーの水色の玉が5つ等間隔で並んでるのを見ました。咄嗟に龍からだ!って分かりました。理由は分かりません。そして等間隔に並んでる=チャクラへ入れろと言ってるなと感じました。

取り敢えず第三の目、喉、ハート、丹田、ルートチャクラへ玉を入れたのです。

でも本当に龍から❓

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