さふぁいあ

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@5apphireでつぶやいてたりしています。暗号資産を中心に技術寄りで調べたこと書いていこうかな(¯―¯٥)(まとめられるようになりたい)

最近の記事

育休を考えてる諸氏に育児はどんな感じか参考になればと

「産後の恨みは一生」とは言うけれど育休の目的は何ですか?産後の恨みは一生だから育休取って奥さんをサポートした方がいいとか言う人もいますが、そんなのが理由ですか? 私はここを間違えてはいけないと思ってます。待望の我が子です。その子の一生に一度しか訪れないタイミングです。しかも、24時間体制で面倒見ないといけない。妻と2人で協力して育児をするんです。自分だってかわいい我が子を育児したいし、妻だけに任せるなんてもったいない。 仕事なんてしてる場合じゃない!() 育児の情報収集に

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    • wena3で仮想通貨の価格を表示させてみる(最後まで読めます)

      1.背景1.1. wena3を買った wena3という、時計のバンド側をスマートデバイスに置き換え普段使用している時計をスマートウォッチにできる素晴らしい電子機器がある。(今更知って)買ったばかりである。 wena3を購入してから各機能確認やらをしていると、RiiiverというIoTプラットフォームを利用できることを知った。wena3のボタン一つで、様々なサービスを使えるようで、gmailやLINEを送信してくれたりTwitterに投稿してくれるらしい。Riiiverから

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      • XRPのトランザクションをのぞいてみる(詳細)

        そもそもTX_jsonとはなんぞやですが、署名された完全なトランザクションのJSON仕様のこと。JSONは軽量のデータ記述フォーマットだそうです。(詳しくはRFC8259にまとめられているようなので機会があれば目を通したい)。JSON形式で書かれたトランザクション定義と認識しておこ。そして、このデータ自体は、RippleAPI for JavaScriptのgetTransaction関数で得られているみたいですね。(こういうの取得できるようにいずれコーディングしたいなぁ)

        • XRPのトランザクションをのぞいてみる(簡易)

          トランザクションを見たいってことで、次のトランザクションを見てみます。 トランザクションIDは、以下のIDを参考に。 05F882561327F0CD9F46A3B57DA5382D708379BDEA4D60F5A539E14F01EECF13 Bithompで確認するとこのIDのトランザクションの詳細が見れます。 例のcoinchrckのアドレスに送金をしているトランザクションです。実際のトランザクションから必要な情報を整理して表示してくれてます。 "This t

        育休を考えてる諸氏に育児はどんな感じか参考になればと

          XRPを実際にのぞいてみる

          実際にXRPのやりとりをのぞいていこう。XRPのやりとりは、Bithompで見ることができます。 アクセスすると以下の画面が表示されます。 ここに、以下のいずれか適当な情報を入力することでXRPのやりとりを見ることができます。 ・XRPアドレス: ウォレット(※1)のアドレスを入力することで、該当ウォレットの情報を表示。 ・トランザクションID: やりとりした際のIDを入力することで、その詳細を表示。 ・ユーザーネーム: XRPアドレスが紐付けされるユーザネームがある

          XRPを実際にのぞいてみる

          XRPをのぞいてみる準備

          システムがわからなくても誰でも使えるようになるのは重要だと思う。インターネットしかり音声電話しかり暗号資産しかりだ。でも、このシステムがわかると楽しいかもしれない。 スマホで電話をするときだって、実際はSIP信号のやりとりによって通信をしている。知っていれば「うふふ、今、SIP183が飛んでるw」とか思って電話が楽しくなる(かもしれない)。ただ、如何せんこのやりとりは(簡単に)見ることができない。イメージしにくい。 一方で、暗号資産はやりとりを見ることができる。それを可能

          XRPをのぞいてみる準備

          はじめに

          去年から仮想通貨が世間を騒がせている。騒がせていた。一般的な認識だと、"仮想通貨=ビットコイン"であったり"仮想通貨バブル"であったり"もう終わった"というものかもしれない。しかし、ここで無関心になるのはもったいないと考えている。世界では、ブロックチェーン技術を使ったFinTechが急速に広まっており、今まさに革命が起きつつある。 その筆頭に上がるものの一つが、国際送金分野だと思う。この技術を用いることで世界で最も「早く」「安く」「安全な」送金が行えるようになる。このシステム