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ふざけんじゃねぇよ、がお願いだからに聞こえた話ートイレのピエタの感想ー


トイレのピエタ見ました。

半径一メートル内にいる人のタイプが変わると、心は戸惑って呆然としながら泣き始めて叫び出す。しかも、体も心も弱ってるとなおさら押し殺して平然を装えません。
二人の関係が恋だったのか愛だったのかはわからないけど、生きる事実に触れ合うのは愛だと思いました。

終盤に泣きすぎて今朝は目が腫れました、そのくらい苦しいのに愛しかない映画でした。
題名にもあるピエタは、私にとって思入れのある作品です。マリアの表情を見るたびに目が離せなくなって困ってしまいます。そんなピエタを感じられる『トイレのピエタ』、もう観たよ!って人が多いと思うけどまだの人は見てください。

短すぎる感想、終わります。

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