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日記/雑記

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夢遊病のようなこと

夢遊病のようなこと

一度だけ夢遊病のような出来事があった。

小学生のある夜に、祖父が家から出て川を渡る夢を見た。当時は暗闇が怖く(今も極度の怖がり)、夜中にトイレに行くことなんてもってのほかだった。その夢を見た際に、"祖父と二度と会えなくなる"と感じ、自室を出て廊下を歩き、自宅を出て川に向かった。玄関の扉が開く音で母親(もしくは祖母)の目が覚め、道路の手前で止めてくれたことで怪我などは無かった。その後、おそらく眠り

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