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なんで海外大学に進学したの?①高校時代の過ごし方:遊び呆けJKライフ

前回の投稿☟で少し私の大学のお話をしました。私の通う大学は日本から約5137km(航空経路)離れたマレーシアに位置しています!

海外の大学に進学した私は、「どうして海外大学に進学したの?」とよく聞かれます。
そりゃあ、気になりますよね。私も聞いちゃうと思う。大人の人に聞かれる傾向があります。

今回はですね、自分の高校時代を振り返りながら、この問いについてしっかり考えてみようと思います。理由はもうすぐ高校時代に考えていたことを忘れてしまいそうだからです(笑)
とても長くなりそうなので、シリーズ化しようと思います!気ままに書きますので、時間があるときにでも読んでください☺

今回は記念すべき第一回!テーマは「①高校時代の過ごし方」です。



私は、進学校と呼ばれている高校に通っておりました。実際賢いのか、、、その辺は触れないでおきます(笑)
英語の時間数が多いコースに所属していたので、英語の時間は比較的他のコースより多いですが、インターナショナルスクールではありません。
英語の時間数が多い日本の高校で3年間を過ごしました。

部活は特に活動がないものにとりあえず入部し、
月に1回行ったり、行かなかったり、、、 
週1回1時間程度の習い事に2つ通っておりました。
そうです。私の高校生活はとにかく時間を持て余していました!
時間を持て余した高校生がすること、それは、
・放課後タピオカを飲みに行く
・プリクラを撮る
・スタバに行く
そんなことばーっかりしていました。その時に使っていたお小遣い、計算するとなかなかすごいと思う。。。

それだけ時間を持て余していて、勉強!全然していません!
テスト前もろくに勉強もせず、課題だけこなし、テストに臨む!そんな高校生でした。
成績は真ん中。頑張って勉強しても、勉強しなくても真ん中だったから、勉強しない道を選択しました。

そんな高校生活を送っていましたが、両親は何も言わず、ただ見守っているだけ。勉強しろと言われた記憶もありませんし、遊びに行くなとも言われた記憶もありません。

そんな遊び呆けていた高校生の私が、唯一頑張っていたこと、それは「英語」です。
といっても、高校時代の英語科目「英語表現」の点数は「38点」「42点」とかなりダメダメ(笑)テスト返却で点数を見たときの衝撃が忘れられず、今でもしっかり点数を覚えています。
どのように頑張っていたか、それは毎年「夏に短期留学に行く」ということです。

次回は「短期留学」編にしようと思います。

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