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2024年2月の読書メーター

2024年2月の読書メーター 読んだ本の数：8冊 読んだページ数：2462ページ ナイス数：81ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly/2024/2 ■騙し絵の牙 (角川文庫) 速水のことが好きにも嫌いにもなりつつエピローグまで読み進めましたが、あの台詞で急に胸が締め付けられました。 読了日:02月02日 著者:塩田 武士 https://bookmeter.com/books/14785386 ■ルポ

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    • 2024年1月の読書メーター

      2024年1月の読書メーター 読んだ本の数：8冊 読んだページ数：3062ページ ナイス数：72ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly/2024/1 ■美濃牛 (講談社文庫) 読み終わった。陣一郎の正体とそれを読ませて納得させられたのが、恐ろしかった。ちょっと長いし気になる部分も残ったままでしたが読めて良かった。 読了日:01月02日 著者:殊能 将之 https://bookmeter.com/book

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      • 2022年2月の読書メーター

        2022年2月の読書メーター 読んだ本の数：17冊 読んだページ数：5706ページ ナイス数：220ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly/2022/2 ■カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) バーナード孃曰くでも取り上げられていて、沢山の賞も取っており、タイトルや装丁のカッコ良さから気になっていた本でした。海外小説特有の登場人物の名前が中々覚えられないので、登場人物の紹介ページに戻りながら読みました

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        • 2022年1月の読書メーター

          2022年1月の読書メーター 読んだ本の数：16冊 読んだページ数：5777ページ ナイス数：196ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly/2022/1 ■64(ロクヨン) 上 (文春文庫) 以前読んだときは、専門用語立ち位置が良く理解出来ずに途中で断念してしまいましたが、2013年の本屋大賞で第二位という所に惹かれて読むことを再開しました。序盤の理解できなさは変わらずで中々前に進まないもどかしさも感じて

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          2021年12月の読書メーター

          2021年12月の読書メーター 読んだ本の数：7冊 読んだページ数：2080ページ ナイス数：82ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly/2021/12 ■岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。 宮本茂さんのインタビューの中に、岩田さんは本にヒントを求めて読書するのではなく、普段考えていることの裏付けだったり人に伝える為に役立てていると書いてあったのが印象的でした。後、任天堂のゲームはセール売りしない

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          2021年2月の読書メーター

          2021年2月の読書メーター 読んだ本の数：10冊 読んだページ数：2586ページ ナイス数：60ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly ■五分後の世界 (幻冬舎文庫) 主人公の小田桐が自分に起こっている事を受け入れて騒がずに周りの情報から状況を整理して行動していく所がとてもカッコいい。 読了日:02月03日 著者:村上 龍 https://bookmeter.com/books/573226 ■人生で

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          2021年1月の読書メーター

          2021年1月の読書メーター 読んだ本の数：2冊 読んだページ数：466ページ ナイス数：9ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly ■コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方 (コア新書) てれびのスキマさんの本は読みやすくて好きだ。面白かった番組を見た翌日に友達と話す感じに似ていて好きな芸人の話をしている気分になって読んでいて嬉しくなる。フジテレビの新しいコント番組またやらな

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          2020年8月の読書メーター

          2020年8月の読書メーター 読んだ本の数：1冊 読んだページ数：347ページ ナイス数：11ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly ■ベスト・エッセイ〈2013〉 岸本さん、又吉さんのエッセイは軽快で相変わらず面白く、女優の北川景子さんが綺麗な文章を書かれるのはイメージ通りな気もして、今回も色々な方のエッセイが読めて良かったが、特に印象に残っているのは、穂村弘さんのメールの文字化けの話。 読了日:08月

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          2020年5月の読書メーター

          2020年5月の読書メーター 読んだ本の数：10冊 読んだページ数：3144ページ ナイス数：108ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly ■気になる部分 (白水uブックス) 岸本さんのエッセイが面白くて好きだ。読んでいると頭の中がストンと音がする。読んでいてよく分からない事もあるし共感する事もある。翻訳した本も読みたいのだが、何回か挑戦して難しくて断念してしまっている。いずれ読みたい気持ちはあるのだが、

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          2020年4月の読書メーター

          2020年4月の読書メーター 読んだ本の数：13冊 読んだページ数：3801ページ ナイス数：126ナイス https://bookmeter.com/users/951049/summary/monthly ■男ともだち (文春文庫) セブンルールというTV番組で本屋の新井さんが紹介して気になり購入してから漸く読み終えた。最初から最後まで主人公の神名のイメージが浮かばなかった。途中からモテる女性であることが分かるのだが、その事に気付く事も納得も出来ずに読み終わった。けれど

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