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心をキレイにする方法 2


「心をキレイにする方法」の続編として、もう少し、潜在意識の書き換えについて詳しく書きたいと思います。ただし、大事なのは、潜在意識にある負の言葉、負の意識を取り除くことであり、焦ったり欲張って、入れよう入れようとしても良くありません。心がキレイになってくれば、心がキレイになってきた自分の意識に対して、嫌でも気持ちの良い感覚が生まれます。そうなれば、それほど意識的に入れようとしなくても、あらゆる、自分が心地良い、気持ちの良いことに意識が向いていきます。とくに、日頃から文句ばかり言うこともなく過ごせている人は、もっと、なりたい自分になるためにこれをやってください。

先日も簡単には書きましたが、復習も兼ねつつ、お伝えします。「心をキレイにする方法」で言った通りで間違いありませんが、これは、心をキレイにすることも、新たに言葉を入れることも、しつこさが大事だからです。地道に継続しないと、思考の癖が抜けず、また、元に戻ってしまいます。また、文句を言ってしまったなー、と繰り返してしまってもいいので、しつこくやること。「ひどい時よりは減った」の継続で少しずつ変わりますので、根気強くやりましょう。

潜在意識の部屋に言葉を入れるタイミングで共通するポイントは、「ぼーっとしている時」だと言いました。もう少し細かく、しつこく説明しますと、例えば、絵を描いている時、書道をやっている時、楽器を演奏している時、お花を生けている時、ダンスや演技をしている時、小説を読んだり、映画を観ている時など、感性を使っている時は、ほぼ、思考停止しているはずです。(ついでに言うと、何かをする感性を使うことの場合、次の動作を考えているようではダメです。感覚に記憶させていないといけません。)極度に感覚に意識がいっているときや、物語や音楽などに入り込んでいるいる時は、考えることは難しく、感じることに意識が集中しています。その逆に、考えることに意識が集中しているときに、感覚を使うことをするのは難しいです。何かの専門分野を極めている人は、両方を同時に発動できるのですが、それは、ごく一部の人だと思います。(極めなくてもできると思っている人は、慣れで作業をやっているだけで、それとは意味が違います。)
大きく分けると、感性か、思考か、どちらかです。この感性を多く使っている最中に潜在意識に繋がりやすい時ため、その時を利用するのがいいです。何か感覚を使うことをした直後、少しぼんやりしますよね?そういう時がおすすめです。上記のような何かをする時でなくても、考え事をしていて(思考を使っていて)、いつの間にか、考えるが止まっていて、ぼーっとしている時、ありますよね。その時です。特に必ず訪れるおすすめのタイミングは、眠くて、そろそろ、布団に入ろうかなと思うような時間帯と朝起きて、まだ、ベッドに座っていて、眠気がある時間帯です。寝る前に言った場合、朝起きた時に、いつもと気分を比べてみてください。少しでも、気持ちが軽くなったり、心地良い感覚が生まれるはずです。

潜在意識に入れる言葉は、「なりたい自分に必要な言葉」。つまり、自分がこれからそういうことを意識して生きていきたいと思う言葉がいいです。例えば、「幸せ」「人生は楽しい(という小さな文章でもいい)」「できる(〇〇できる、でもよい)」「好き」「愛しています」「愛されています」「元気です」「キレイになる」「優しい(優しくなる!という宣言でもよい)」。
「人生は楽しい」であれば、自分の人生に起こる、どんな小さなことでも、楽しいことに意識がいくようになります。あるいは、人生を楽しくするために必要なことが気になるようになり、それをすることにモチベーションが生まれやすくなる。楽しいを意識すれば人生が楽しくなるとは言いません。すべてがそうなるわけがありません。私たちは、気づいたことしか現実として認識できないわけですから、気づくことが大切です。だから、気づきたいことに意識が向くようにするのが、この方法です。
言葉は、ひとつである必要はありません。いくつか、好きな言葉を言っても大丈夫です。できれば、声を出した方がより良いですが、出しにくい状況の場合は、心の中で言ってください。声を出す場合は、誰かに言うような言い方ではなく、自分に向かって言ってください。どの言葉も対象を問わず、意識が強まっていくようになります。潜在意識は、良くも悪くも、対象は関係なく、その意識していることに意識が集中することです。
余談ですが、好きな人に好きになってもらいたかったら、相手に「好き」を意識させることです。潜在意識に好きがない人に好きと言っても、その言葉を受け止めるだけで、「あなたの好きなところ」には意識が行きません。相手が、あなたの好きなところに意識が行くほど、あなたは好きになってもらえる可能性が高くなります。(相手にもよるとは思いますが)早く、「好き」と伝えてしまうというのも、論理的に効果があるということです。あるいは、恋愛的に好きという告白ではなくても、人として「あなたの〇〇が好き」ということを伝えることで、好きに意識が行くことになります。だって、ざっくり言っても、恋愛に興味が湧いていない人に恋愛の感情を感じてもらえるわけがないでしょう。この感情を感じてもらうということも、ぼーっとしている時に近い、「感じる」ということになります。好きは、考えるのではなく、感じることですよね。と、余談が長くなったところで、まとめていきたいと思います。



潜在意識に、

「なりたい自分」に必要な言葉を入れる方法

タイミング:
寝る前、寝起き、
感性を使っている最中や直後

やること:
意識したい言葉を自分に向かって3回言う


馬鹿馬鹿しいと思ってもやってみてください。
人間の意識のほとんどは、顕在意識ではなく、潜在意識(無意識)に支配されています。
やらずに、「こんなことで変わるわけがない」と思っている人は、
経験が形成した顕在意識で生きている人です。


しつこくやってください。とにかく、しつこくです。何度も何度も。多くの場合、長年をかけて負の意識が入ってしまっているため、取り除くことも、書き換えることも簡単ではありません。でも、必ず、できます。赤ちゃんを見てください。生まれてきた時に、負のことなんて考えて生きている子はいませんよね。楽しそうな幸せなことばかり考えています。少しずつ、いろんな人生体験をする中で、大人になるにつれて、自分の印象の悪い事象や現象に意識が強くなり、潜在意識が形成されてしまうのです。そして、その意識が顕在化してしまうのです。まさに、大人から子供に戻るための方法とも言えます。
とにかく、しつこさが大事なので、しつこく言いますが、地道に継続しないと、思考の癖が抜けず、また、元に戻ってしまいます。また、文句を言ってしまったなー、と繰り返してしまってもいいので、しつこくやること。「ひどい時よりは減った」の継続で少しずつ変わります。今日は、寝る前に言うの忘れちゃった、でいいので、明日は言いましょう。根気強くやりましょう。

ただ、ポジティブな意識を持てばいいなどとは言いません。そうすれば良いことしか起きないわけでもありません。しかし、嫌なこと、辛いことの中にも、そうなったからこそ気づける良いことは必ずあります。自分にとってよくない事象や現象の辛いことばかりに意識が向き、ネガティブになるのはもったいない。真実を受け止めつつ、よい気づきにも意識を向けられる人になるということ。

いつも、うつむいてばかりで、どうして自分はこんな人生なんだ、と思っていた私が、実際に日々、これを使い、昔に比べれば、自分の好きなところもわかるようになりましたし、人生、いろいろありますが、どうにか頑張ってこれた方法です。今も日々、使っています。


少しでも多くの方が、これを参考により良い人生になることを願っています。



少しでも
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心をキレイにする方法 2

菅井 悟郎

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「sens et sens」の店主。素材が喜ぶお菓子づくりが、「おいしい」「嬉しい」を生む。いつでも、表現したいように表現できるお菓子づくりを伝えたい。製菓、製パン、経営、精神、心のこと。http://sensetsens.jp
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