ゴロゴロOyazi

ひがなごろごろ。

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最近の記事

間違った会社に入ってしまったら

 間違った会社に入ってしまう。それはよくあること。入社するまでは良いことしか言わないし、影の部分は見せない。ところが実際には、「この会社、こんなひどいのか!」というのはありがち。どうするか。  会社によっていくつかの道があると思う。まず、ブラック企業。これはすぐ辞めたほうがいい。得るものが少なく、長くいればいるほど自分にダメージがある。体、精神を壊したり、下手したら犯罪にも巻き込まれない。  問題は、世間的では「一流」「名門」などと言われても入ってみるととんでもない会社。

    • 北菓楼のシュークリームはうまい!

      • 就活のときにしておけば良かったこと

         「就職先はあの時、最善の先だった」それは変わらない。その上でやっておけば良かったこと。それは入りたい企業の分析ではなく「自己分析」。当時は、自分が満足する企業……というか、世間体とか見栄とかで会社を選んでいた。  自己分析はむずかしい。なにより「自分のことは自分が一番知らない」と思い込んでいたから。では他人が自分のことを知っているか? 銀行を辞めた時「最初から向かないと思ってたよ」という友人がいたので「じゃあ、どこなら合ってた?」と聞くと言葉に詰まっていた。客観的な評価は

        • 今日の昼ご飯

        間違った会社に入ってしまったら

          どこに就職すれば良かったのか?

           30歳の時に会社を辞めた。以後ずっとフリーでやってきた。時々、「大学を卒業したとき、どこに就職をすれば良かったのか?」と考える。しかし、その答えは同じ。 「当時の選択としてはベスト。あれ以外の選択はない」と。  大学生は、ものを知らない。なにしろ社会経験がない。バイトやインターンをしても一面にしか過ぎない。日経新聞、就職雑誌を読み漁っても、表面上の知識にしか過ぎない。OBに会っても、会社の内情を話してくれるはずもない。当時はインターネットや今みたいな企業の内実物を書いた

          どこに就職すれば良かったのか?

          今日のチェシャ猫

          今日のチェシャ猫

          スマホで漫画を読んだ

           コロナ中にスマホで漫画を読んだ。目が痛くなった。もう何年も読んでなかったので新鮮で、才能ある表現者が沢山いることに驚いた。  一方、中には残虐表現がひどいものもあった。一切の年齢制限無く、手足が飛んだり、頭を切断したり、相手の目を潰すような表現が沢山ある漫画を成長過程の脳に集中的に送り込んだ時にどうなるのか、恐怖も感じた。

          スマホで漫画を読んだ

          オヤジはクサイか?

           オヤジはクサイ。それは事実なので仕方ない。加齢臭のノネナールは有名だが、それ以外にも三十代に量が増えるペラルゴン酸、腋の汗臭さ、疲労臭(アンモニア)などいくつもの臭いが複雑に絡み合い、周囲に迷惑をかけることもあるだろう。しかし、臭うことが事実なら、あとは体を清潔に保ち、自分好みの香水などを探し少しでも楽しむしかない。

          オヤジはクサイか?

          オヤジがやってはいけないこと

           オヤジがやってはいけないことは「昔話」と「説教」だそう。当然の話。誰もおまえの自慢話(大概の昔話は自慢)や説教聞きたくないし。それでも勘定払ってくれるなら右から左へ聞き流してもいいけど、割り勘で自慢話をするオヤジ上司は最悪。検証できないし。  で、ここではそんな話ばかりです。ま、自慢話はないけどね、自慢することないから。

          オヤジがやってはいけないこと

          はじめまして

           オヤジです。いい歳です。日がなごろごろしてます。どうでもいいことを綴っていきますので、暇な人はおつきあい下さい。なにか有益なことを求めている人は、一切関係ないでしょう。

          はじめまして

          ゴロゴロしています。

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