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アクア・トト ぎふへいってきたよ

平成が令和になる年に一度行ってるんですが、また見たいなあと思いまして。
いいかげんこの時期だったらもう過ごしやすくなっているだろう。
そう思ってそのへんの淡水水族館を見に行こうと計画しました。
遠方なのではじめは列車でいくつもりで切符を全て取っていたんですが、
感染症がずーっと増加していたのでやめて、車で行ってきました。
切符のキャンセル料が9000円近くかかったんだけど仕方ない。
列車の感染対策5月で終わってて、今この状態じゃ避けれるものだったら避けたい。

朝の4時に子らを叩き起こしてGO。
こっから写真の羅列です。

米山SA朝焼け 六時半
朝ラーを食べる。
城端SA (オアシスには行かなかった)で糖分摂取 九時過ぎ
関牛乳ソフト。
おいしかったよ。

小矢部から岐阜方面にまわってからトンネル54本ありました。

まさか車でここまでくるとは。

54本通って各務原到着。
人類すごいなあ。こんなにトンネル通って。片側通行なのはもう、しょうがないよこんな山は。天井がきれいな感じでした。北陸道は地下水で水漏れマダラなんだけど。何が違うんだろう。

到着しました。
想像以上に正面の駐車場が満車で、ちょっと離れた駐車場までとめたりウロウロしてました。水族館だけだったらここまで混まないと思うんですけど(失礼な)水遊び広場があったりするから。ほんと涼しかったらここまで混んでなかったろうに。
ここハイウエイオアシスだから高速上だと停めるとこないくらいだったんじゃないんだろうか。

12時半にトトの館内

今時間を改めて見てみると7時間ちょいかかってるんですね。飛ばせば5時間の距離なんですが朝ごはん食べたり休憩したりとゆっくり行ったから。そのおかげか元気に見れました。

ぴんぽんちゃんのおしり
エレベーターで最上階へ。ああ、ここきたなあ。
上流のこ。
なあに。
カワウソ(わからん)
くっつくケロ
じいいい。
いいコケのふとん。
ケロ
ぶれてる
ぶれてる。好きなのこの子。
ぬおおおおおお
ほっこり
にょろ
背鰭がきれい
淡水はハゼ充できるから
タガメ
ぴょんこぴょんこ
砂利を濾す
ひたすら砂利を
灯籠コンテストコーナー。この灯籠すごかった。
きれい。
鱗がすごい。
やあ。
上見で飼育してるとこういう顔よくみるよね。この方もそうなんだろうか。
金魚の上見はわかいいよ。
飛び出る勢いで突進してくるから。
くらげ
飲み屋の端っこに飾ってありそうな感じ。
これ小学生の作品だそうで。金魚がかわいいという気持ちがビシビシ伝わりました。
そして魚。
正面。
博士のお部屋のケロ。
もぐる。
しゃくれてます。
この水槽がメインで見にきたの。
お久しぶり。
おっきかったけどおっきくなったね。
(ほんとに大きいよ)
カイエンとかパーカーホとかここ来ないと見れないからね。
ねえ。
この水槽の前で一日いれるわ。(途中ハゼ休憩はさみたいけど)
長男と次男の手。
他の国の川の水槽。
かみつかれたら痛そう。
次のメインはキントト展。
金魚特集だったんです。
素敵な感じで。
こういう鉢がメイン水槽でした。いいねえ。
スポンジだから一日何回か丁寧にフンとりしてるんですかね…!!!!
新種
頂天眼だったか。
あんまりこっちでは見ないので(高級品)
ほんとに頂天だ。
綺麗ですねえ。
病気もちやすいのに、ほんと丁寧に飼育されてて感激。

見終わったあと、また物販コーナーで色々買い込んでしまいました。

ここはガチ目の人が見れるとこで人間観察も面白いんですけども(どっちかっていうとマニア向けですからね)、今回はカップルさん(?)が別々行動してて写真見せ合ってあーだこーだってまた別々行動して合流してはあーだこーだしてました。趣味で気があってていいですね。

以前いったときは高校生男子が数名キャッキャと魚を見てたなあと思い出しました。

つづきます。


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