子ども椅子 プレディクトチェア
我が家で使用していた子ども用椅子
プレディクトチェア
育児に使う便利用品は、あとから不要になるのでなるべく買わないようにしていたので、ベビーラックで離乳食を食べたり、大人の椅子に乳児が座る用のベルトをつけて食べたりさせてました。
ですが姿勢が悪い。
やっぱり椅子は必要だ。ということになって、しぶしぶ地元の家具屋へいきました。
安定してるし、こども座らせてみたら騒がない。
長男、幼児の頃敏感ちゃんでいやなのすぐ脱出するんですが、この椅子はなんか落ち着くみたいではまりました。
しばらく使って無事生活になじみました。
その後、次男が生まれもう一台購入。
次男はただただ長男とお揃いなのが嬉しいだけでよろこんで座ってました。
二台あります。
ずっと使っていましたが、子どもが中学年以上になると、なんかきゅうくつだなーというそぶりになってきました。
そろそろ普通の椅子だなということで、普通の椅子へ。普通の椅子はもともとあったものです。
我が家は最大八人家族だったのです。
こんなにひ孫がでっかくなって見れたら喜んだろうなあ。義理の祖父母とも数年、家族として生活できてよかったなーと思います(話がそれた)
もともと、この子ども椅子は、大きくなって使わなくなったら大人のチョイ掛けでつかえるなという観点でも選んだのです。
子ども用の椅子なので、つかまっても安定しているし、高さも調節できる。
すごく重心安定しているし使いやすい。
そんな要素があるので義母からこっちで使っていいかと申し出がありました。
体が不自由になってきた義父の洗面所の椅子にちょうどいいということで、試しにつかってみたらちょうどよく、そこで使う用になりました。洗面2ヵ所あるのでそれぞれに。
座面は高いのに、つまかってもグラグラしないの大事。
たまに私もそこで腰かけるんですが、鏡も見えるし、ぐらぐらしないし、腰を深く落とさなくていいので腰に響かず作業しやすい。
あと置いておくとなんかオシャレ🤣
この椅子、リユースに出さずこのまま我が家にずっといることとなると思います。うまいぐあいにやりくりできてよかったなーの記事でした。