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毎日聴く「音声メディア」の条件

仕事が立て込むとなぜかアウトプットしたくなる( ´艸`)
テスト前の中学生みたいなフルタイムワーママ×障害児子育て まめです。

おととい、社会派ブロガーのちきりんさんが、Voicyで          「すべてのメディアにもおもしろいものとおもしろいものがある」
そのコンテンツの質は、「どのメディアでも2:6:2」        「テレビでは上の2割を見つけるのが仕組み的に難しいんだよね」    というお話をされていました。

これ、今いろんなメディアが乱立している「音声メディア」にも言えるんじゃないかなぁ。
一昔前は、youtubeでの発信、その前はブログでの発信が盛んでしたが、
最近音声配信する友人もぼちぼちでてきていて、
音声プラットフォーム林立時代を実感しています。

検索してみると、こんな記事も書かれてますね。

わたしは、細切れ時間+割り込み仕事が多い+じっくり座れないという生活。
なおかつ、このところ、仕事と家庭に割いた残りの自分時間は、
資格試験の勉強と古典読書に時間に優先的に時間を割いています。
だから、
朝&お風呂=音声メディア
寝る前=youtubeを耳だけで

という具合に自分の癒しと情報のキャッチアップをかねて
音声メディアを使っています。

合計すると1日30分~40分程度の時間なので、
ほんと特定の人のものしか聞きません。

そうすると、
音声メディアとして外せない条件は、次の3つになっています。

①興味のある分野の情報キャッチになる
②リラックスできる(半集中でいい) 
③苦手な声じゃない


今日はここまで~



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