『舞いあがれ』第63回 お父さん、がんばって!
このドラマがぶっ壊れた理由は、記事になっていますね。
プロットが壊れた
このへんな展開はフェイルをしているとすれば辻褄が合います。
こういう過程で、舞が自閉症児なり、親父を励まし、自信を取り戻すのならばまだわかる。番宣でも「挫折」と言われていた。
そこまでプロットいじったらそりゃ壊れるよ。脚本家演出交代でどうにかなるもんでもない。こんな不良品じみたものを流さないで欲しい。脚本の質がどんどん落ちてる。はなから酷かったかもしれんけど。
こんなドラマで「ものづくりの品質へのこだわり」を言われても何がなにやら。説得力がない。設計段階で不具合があったものを売るような所業。
しかし本作にはある秘策がある。それは何か?
ファイナルオヤジファンタジー
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