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【雑記】衝動買いしたグミ、からの

クレヨンしんちゃんグミを買いました。グミを買う予定などまったく無かったのですが、スーパーのお菓子コーナーで偶然『買って』という眼差し(自分にはそう見えた)のしんちゃんが目に入ってきて、一秒後にはカゴに入っていました。買うかどうかを悩ませる思考まで奪うなんて、恐ろしい五歳児だな。

クレヨンしんちゃんは漫画もアニメも好きですが、映画もよく観ます。劇場にも一人で行きます。どうしてあんなに深いものを重くなり過ぎず小さい子も観れるように作れるのだ?(重たい作品を批判しているわけではなく)
凄すぎる。もっと適切な言葉があるんだろうけど、凄すぎる。

そういえば四月になりましたね。今年度1Qの目標は「泥酔したらデータを消す癖の対策を強化する」です。断捨離が好きなのでその気持ちが加速するんですかね、たまにやらかします。特にサブスクでとった音楽とか。(で、また取り込みし直す)。少しずつですが中編もつくってるので、酔ってデータ消さないように気をつけよ。あらゆる自動保存、バックアップには感謝しかありません。
そして今度はお酒とともにしんちゃんグミをいただきたい。

しんちゃんグミなんですが、多分10個くらい?入っていました。ぶどう味で、全部そうかと思ってたら油断して酸っぱいヒロシの靴下グミを口に入れてしまいました。(ちゃんとパッケージに靴下グミは酸っぱいと書いてありました)ちょっとだけ小腹が空いたときなどにいいな。「シロ」や「ケツだけ星人」など、一個一個のグミがそれぞれで形が違っていて見た目も飽きさせません。

また買います。まさかの衝動買いからのリピーター。

追記:この雑記を書いたあとに、自分の中に「深さを感じる作品にはどこか重たいところがあるだろうし、それは子ども向けのものには少ないだろう」という思い込みが心のどこかにあったのかもしれないと感じました。ハッとしました。

(※クレヨンしんちゃんグミとクレヨンしんちゃんの映画に関しては個人の感想です)


とても嬉しいです。ありがとうございます!!