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気学紋様(九星気学 気づきの忘備録)No.117


凶方位で生活することになったのは何か意味がある。それがひとつ顕らかになった冬至の日。伊勢神宮宇治橋前は日の出を迎える人であふれていた。並ぶのを諦め内宮参拝をし宇治橋にたどり着いた時、日の出を迎えた。言葉を失った。この六白の「天の光」を受けとるために二黒の「地」へ導かれたと思った。

 

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