ピーター・ポール&マリーを聴いてみた

「花はどこに行った」
という曲も良かったけれど
今日ずっと聴いていたらこれは…
今でも有りかも
と思いました。
ピーター・ポール&マリーがヒットしていた頃の
ベトナム戦争って、本当はアメリカは介入しなくて良かったのに共産主義(当時中国ソ連)との代理戦争で入ったので本当は…ここまでやらなくて良かったのに
米軍の戦タヒ者が多かった…
勿論ベトナム人のタヒ者も多かった。

畑を耕している人がいきなり銃を撃ってくるので米軍は
「ベトコン」という名で区別をしていたけど可也頭が混乱していたんじゃ無いですか?
それにソンミ村にやった事に対して批難されたので
今の戦争とは違うんですけれどね
米軍が先頭に立ってガザを攻撃するようなものですよ。
バイデンはそんな馬鹿な事はしないと思いますが…
どうなんでしょうね…

最近の戦争は主義の事は関係無いですよ。
宗教的には両方とも主とは違うので介入には迷いますか?
確かユダヤ教の人々がアメリカの経済界に多いと聞きましたが
陰謀論ですかね…

最近の戦争話しもしてしまいました。

フォークって今はどうなんでしょうか

吉田拓郎フォークは、ピーター・ポール&マリーとはまた違う。当時の日本の学生視点ですよね?

✳北と南に別れたベトナムで、共産主義側対民主主義のベトナムが戦争をしたので
米軍が介入してしかも前線に立った。
(朝鮮半島の時もそうだったが)
なんとしても共産主義側を駆逐する計画だったのだろうが失敗に終わった。
しかも、米軍は枯葉剤というモノを空から大量にばらまいて
自然破壊もしたので世界中から怒りをかう。
枯葉剤によって「ベトちゃんドクちゃん」という奇形の子供が産まれ日本でも話題になる。

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