本当のサイコパス特徴を再び書きます

画像1 🎞️違うところでも書きましたが…サイコという恐ろしさはこの映画で初めて世界中に知られた。だがこの映画はやはりヒッチコックが観客を湧かせるために作った作品だ。シャワーのシーンはすでに有名だし、最後のシーンも心に焼き付く。しかし現実は違った。(モデルのエド・ゲイン同様に映画も歴史上に残るものになったが)
画像2 【エド・ゲインは同じ人間としてはおぞましいが、何か純粋ささえ感じる。それは人間がミンクやうさぎ達にやった事だ。罪が大きいのはエド・ゲインの母親】
画像3 実際にひとりで農家をやっていて近所の手伝いをしていた。だが趣味は墓を掘って女の遺体だけを持ち帰り皮をはいで自分の家具や洋服にする事。骸骨は青年には「未開の地のやつで買ったんだよ」と嘘をついていたらしい。そして材料が不足した時に近隣の女性をXしてしまった。そこで捜索願いが出て捕まってしまったので、生きている人間に手を出したのが命取りになった。女は材料だとしか思っていなかったんだろうが、母親に女は淫乱と植え付けられても女は好きなので女の身体で出来た家具に囲まれたかったのだろう着たりもしていた。
画像4 【昨日ウィキペディアを読み返したら何者かによって書き換えられた節はあるが、とにかく母親が自分以外の女や夫を毛嫌いして子供の頃からふたりの息子にセックスの嫌らしさや罪を教えたらしい。女と恋愛も勿論許さぬ教育だった。そしてエド・ゲインはそういう概念を学ぶ事なく人生を終えたが彼にある女への渇望は違う形で、叶えてしまったようだ。】
画像5 🎥そしてもうひとりジョン・ゲイシーを再び紹介したい。彼こそはサイコパスの最も足るものだった。このポスターは相変わらず扇情的に出来ているが
画像6 📷ここからジョン・ゲイシー実際の写真🎞️ジョン・ゲイシーは、社交的で人々からの信頼もあり人生の成功者だ。誰も彼を☠️人鬼だと疑わなかったのだろう。
画像7 🎁慈善活動をし、ピエロの格好をして子供達から親しまれた。悪のピエロというと私はITでは無くジョン・ゲイシーをすぐ思い浮かべる。彼は子供の身体を自分のしたいように扱った。
画像8 😣33人の遺体がみつかったらしいがその中の数人の被害者。ジョン・ゲイシーの会社の面接に行って被害にあった者もいる。
画像9 サイコパスは映画でニタリと笑うような分かりやすさなんか微塵も出さない。私はサイコパスと出会ったので分かる。普通の人間の振る舞いしかしないので、表面的な付き合いでは異質的な事は分からない。私のnote、『ノンフィクション』にある犯罪者全員も、深く話しあい行動に気づかなければわからないのだ。
画像10 🎬ジョン・ゲイシーについては、Netflixで分かるようだ。
画像11 ☕サイコパスの特徴を書いたので、ここでも添付しました。私は信じられないような状況に置かれていますが、とにかくこれをここにも投稿しておきます。

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