0611-24日記、考えていたこと

Googleフォームのリンクを作ったことをすっかり忘れていました。今後は毎回載せるようにします。
なにかあれば送ってみてください。
一緒に考えたり、分からないなあって悶々としたり、超良いじゃん！って握手したいです。
すでに見つけ出して送ってくれた方、ありがとうございます。近々返信しますね

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ふと思い立って、というわけではなく。
ずっとやりたいと思っていた手書きの日記を始めた。

日記を書く時間を”つくる”ことが苦手で、そのくせルーティンにしてしまわないと続けられない人間なので、ベッドに日記帳とペンを置くことにした。
ベッドで寝転びながら書いて、インスタのストーリーに上げてから寝る。これが個人的にちょうど良い『見られている』感覚になって、今のところは続けられている。
1日の終わりにnoteで下書きを書いて週末にまとめて公開する方法を試みたりもしたけど、毎日少しずつ公開する方がやっぱり続けやすいと思う。

ポイントとしては、書きたくなっても夜まで我慢すること。調子に乗ってノートとペンをベッドの外に持ち出したりなんかしたら、一気に続かなくなることは目に見えている。それに1日かけて溜め込んだ感情を、1日の終わりに思いっきり爆発させる方が読み返していて楽しい。

noteは画像をまとめるには向かないし、今後どうするかは決まってないけれど、ひとまず昨日の分までをまとめてみました。

SNSの使い分けも考えていかなくちゃ、と思っているところ。ひとつの案としては、日記は完全にインスタに移行してnoteでは日記に書ききれなかった考えたことや分からないことを綴ること。ただnoteを書くハードルが高くなりそうなので、まだ検討中。

インスタやnoteに書いている自分の言葉は、果たして本当の言葉なのか？この文章を書いているのは誰なんだ？　と不思議に思うことがある。
別のアカウント(いわゆるヲタ垢)では🥲や😭や🥺を多用しながら同じようなことを永遠に言っているし、仲の良い友だちと喋るときのテンションは文章の10倍くらい高い。
親しい人といるとき、苦手な人に気を遣っているとき、推しを目の前にして語彙を失っているとき、ひとりでカフェにいるとき。いったい本当の自分は誰なんだ、そもそも本当の自分って存在するんだろうか。