子どもは鏡なんやぞ^_^ニコニコ
1月27日曇り、朝お風呂に入る前に外から大人の女性の怒鳴り声が聞こえてきて「なんだ!?」と思ったら、またいつものである。
ときどき朝と夕方の時間帯に、親子が怒鳴りあって叫びあって口論しているのである。ホントマザーファッカーである!
また僕が寝る時間帯や、寝ている時間帯にピッタリ被せてくるのだ!笑 ホントマザーファッカーである!
「もはやこれはたまったもんじゃナイ!」と言う話なのだが、今日は僕の睡眠妨害を解消してくれ!って言う話ではない。…………………………😈→😇
世のヒステリーな親達に言いたいのが、子供を叱りつける時に親がよく叫ぶ様子が浮かぶと思うが、僕が思うに親が叫べば、自分に芯的なものがある子ども(自我がしっかりあって、自己表現力が割と強めな子)だったらおそらく叫び返すし、て言うか普通に怖くて叫び返すしでまともに会話にすらならなくなるのである。
怒られている子どもでさえもはや何に怒られているいるのかわからなくなるはずだ。
でも僕も気持ちはわかる!
僕も昔はどちらかと言うと、自分の思い通りにならないとキレるタイプの人種だったので、手も早いし、口も悪いしでホントいいとこなしだった訳である。
しかし、僕も大人になるにつれ色々勉強したり経験することによって、自分のやったことや言ってことは全て自分に返ってくる!とゆーのを実感したわけである。笑
つまりこれがどういう事かというと単純な話である。
これから登場する人物、親、子、他人として
親が子に幼い頃から罵声を浴びせたり、ことあるごとに暴力を振るうようなことをしてしまっていたとする。
すると小さい頃からそう言うふうに育った子は、勿論他人に手を挙げたり、暴言を吐いて人を傷つけ最悪の場合、死に追い込んだりなんてケースもある。
すると追い込んだ本人や傷つけて訴えられた本人は勿論何かしらの罰を受けたりはするのだが、その親にも様々なバッシングや、精神的ダメージが襲う。
そこから構成しないまま育った子供が、やがて親になると同じように子どもに暴力&罵声って訳である!
このようにどんどん先祖代々から受け継がれる「業(カルマ)」な訳であるが、どこかで気づいて解消しないといけない!みたいなことをナルト疾風伝で言ってたのでここで言わせてもらおう!笑笑🍥
今からでも遅くは無い。
いま一度子供の叱り方、接し方を考えてみよう。
(僕も含めて)
早いとか遅いではなく、
気づくことが大事なーのーーーだーーーー!!!
おやすみなさい
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