Kindle出版後の感動を持続させる戦略
皆さんは、Kindle出版を計画していますか？
私は、昨日のライブ配信で、通常とは異なる熱さで語ってしまいました。
その内容は、これからの私の活動についてです。
現在、私はKindle出版サポートを楽しみながら行っています。
今度はどんな方のどんな本かなと、内容も楽しみですし、新しい知識が必要な場合もあり、それが自分自身の成長にもつながっています。
そして今、出版後のフォローを強化したいという思いでいます。
なぜそのように考えているかと言うと、多くの人がKindleでの出版を達成した後、その達成感や感動を口にされるのに、その感情がどんどん小さくなってしまうからです。
記念に出版したい人や一冊だけの出版ももちろん素晴らしいと思います。
作家になるわけではないので、何冊も出版する必要はないと感じています。
でも、一方で出版を通じて新たな発見をすることも事実です。
では、どのようにすれば次の出版や、出版の先につなげることができるでしょうか？
私は出版する前に、どうして出版したいのか、出版したあとどうなりたいのかを明確にすることが重要だと気づきました。
Kindle出版という形にすることで満足してしまって、出版そのものがゴールになってしまわないようにするには、どのようなサポートを提供すれば、出版者がその先を見据えることができるのだろうかと、日々考えています。
ちなみに、私の新刊「stand.fmから生まれた対談集、第二弾」は明日、日曜日まで無料キャンペーンを行っていますので、是非ダウンロードして、お読みください。宜しくお願いします。
あなたは、どうしてKindle出版したいのですか？
今日もお聴きくださり有難うございました。
#コンサル業1年目で専門家としてポジションが欲しければKindle出版とstandfmをやるのが最短ルート
#standfmから生まれた対談集２成功する起業家へのカイダン」
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