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Unity1Week「2」偶数分裂を振り返る

2021/4/26~5/2のUnity 1週間ゲームジャム(unity1week、テーマ:「2」)に参加させていただいた四次元ベクトルです。
ゲームはこちらからプレイできます。

制作についての話はこちら

前回の振り返り記事はこちら

みんなの評価(34件)

このゲームに対する評価は、以下のようになりました。

みんなの評価

楽しさ:3.500(前回4.000(29位))
絵作り:3.265(前回3.407)
サウンド:3.265(前回3.593)
操作性:3.529(前回3.981(13位))
雰囲気:3.353(前回3.574)
斬新さ:3.441(前回4.315(6位))

今回は面白いアイデアが思いつかなかったので、全項目において前回より評価が下がりました。それでも3を切る項目はなかったので、まずまずの評価だったと思います。

コメント(10件)

このゲームを遊んでくれた方の感想をまとめると、

「シンプルだけど面白かった」
「どんどん忙しくなるスリリングなゲーム」
「クリックしていいのか考えつつ目で追いかけるのが楽しかった」

など、評判は良かった方だと思います。作者の私はコメントを見るのが楽しみになりました。

振り返りと今後の目標

今回は前回言っていたとおり最初からツイートを実装しましたが、閲覧・評価数は伸び悩みました。それは、今回のサムネイル(GIFアニメーション)があまり目を引くものではなかったので、前回よりプレイする人が多くはいなかったからだと思います。
今後は総合ランキング50位以内を目標に頑張りたいと思います。

次回も楽しみです。

【番外】私が面白いと思ったゲーム

今回は自作を含め30作品(前回:20作品)を遊びました。その中で傑作だと思ったものは、

ドット絵が特徴的な、キャラクター2体を操作してお宝を手に入れるアクションパズルです。
それぞれのキャラクターには役割があり、お宝をゲットできるプレイヤーと、ブロックを動かせるゴーストがいます。2体を操作するため、キーボード操作は少し難しいですが、40ステージ、条件付きクリア報酬などやり込み要素があってとても面白いと感じました。
ちなみに私はいろんなゲームをプレイしたかったため、半分と少しのステージしかクリアしていません。

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