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【IdeaScaleのイノベーション・エバンジェリストに就任しました】

トヨタ自動車や内閣府の地域経済分析システム(RESAS)、その他、携わってきたイノベーティブな事業は未知の世界を生み出すワクワクと死を覚悟するくらいに過酷な環境から生み出されました。
ジョブズがMacintoshを世に出す時、スタッフは「90HoursAWeekAndLovingIt」と書いたTシャツを着て働いていたそうです。
そりゃ、当然そうなります。
未知のものを生み出す仕事に終電前に帰るなんて有り得ない。
ベゾスはAmazon立ち上げ当初、バス代は払わなかったといいます。バスが走ってる時間に帰るわけないだろ!

ブラックです。
それが今の美白企業にできるでしょうか?

時代に適したやり方をしないとコンプラ的に、、そんな事言ってる組織にイノベーションが生まれるわけない、、と言いたいところですが、猛獣の様なカリスマイノベーターがいないホワイト企業には、こんなシステムがオススメです。

前置きが長くあなりましたがIdeaScaleは、25,000社以上の顧客と450万人以上のユーザーを擁するクラウドベースのイノベーション・ソフトウェア・プラットフォームです。組織内外からアイデアを集め、それを評価し、実行するまでのプロセスを効率的に管理する、かなり優秀なツールで、オバマ大統領は市民から政策提案や改善アイデアを集めNASAやハーバード大学、テスラ、GE、日本では楽天も使っています。

多くの新規事業に関わって実行していたプロセスをクラウドで運用でき、さらに社長から社員全員でアイデアを可視化して共有する事で新規事業体質の組織カルチャーを生み出すことも可能です。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。

[シアター] デジタル化とAI時代のイノベーション加速
セッションコード: T22
日付: 2024年6月19日
時間: 15:35
会場: オープンシアター-11402

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000079934.html

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