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2019年に見た映画・ドラマまとめ
2020年も残すとこ3ヶ月だけど、去年のまとめをしてから終えたいので 記録用です
映画部門
①映画「アラジン」
1学期おわり際、春川CGVでみたアラジン 韓国語字幕でみたのだけど、ほとんど流し見してしまった 韓国語の実力不足を痛感した一本 ちゃんと日本語字幕でみたいな
②190717 映画「トイ・ストーリー4」
帰国してすぐに映画館で見た一本 フォーキーの可愛さに爆発した
③190727 映画「天気の子」
トイストーリーから10日後にみた天気の子 アニーメーションに疎い私でも楽しくみた 音楽がすごく好きだったな
④映画「アナと雪の女王2」
字幕版で見ることの良さは、音楽や映像の美しさに酔いしれながら鑑賞できることだと気付いた 音楽が本当に綺麗だったなあ
⑤191101 映画「マレフィセント」
日本で登録したネトフリも、韓国に来たら韓国仕様なので韓国語字幕で 全学期にアラジンを見たときより追いつけるようになっててうれしい 愛の形や翼の意味、目に見えるものを信じ、疑い、許すこと 綺麗な映画だった これは2もみなきゃだね pic.twitter.com/XT0u2LV7nz
— あお (@471314_) October 31, 2019
⑥映画「사랑하기 때문에」
ユジェハ氏を追悼するために作られた、「사랑하기 때문에」、第三者として他人の人生に関わることの難しさやことの大きさを改めて、そして、名前を知られること、言葉を送られること、人に寄り添うこと、記憶され、共に歩むこと、簡単にはいかない人生について考えさせらる 音楽も美しく、優しい一本 pic.twitter.com/8QSu0dPx5y
— あお (@471314_) October 28, 2019
⑦映画「스물」
「스물」、高校で出会った男子3人が、"いま"を生きる姿を描いた一本、家庭の事情で夢を諦めたり、道を模索して走り回ったり、理想とは違った道に戸惑ったり、けれど笑って笑って笑って生きる3人、素敵だなあと思った 後でまとめるけど今見てるドラマからカンハヌルにハマりそう… pic.twitter.com/cYsq4EShes
— あお (@471314_) October 28, 2019
⑧映画「가장 보통의 연애」
この前見てきた映画メモ 「가장 보통의 연애」、互いに傷を抱える二人が出会って、썸から恋愛、という、ごく普通な恋愛を始めていくまでのおはなし 新しい始まりに限界はありません あと、噂を信じまくる人たちをぶった切るシーンが印象的、、ゴンヒョジンさんの演技めちゃめちゃツボだ、、 pic.twitter.com/TBnde0cOMr
— あお (@471314_) October 13, 2019
⑨映画「トールガール」
Netflixオリジナルなのかしら 久しぶりに映画をじっくり見て泣いた覚えがある
ドラマ部門
①KBS「동백꽃 필 무렴(椿の花咲く頃)」
인생드라마(人生ドラマ)と呼べるものに数多く出会った2019年だったけど、これはその中でもダントツトップ 留学生活の中でこれほど熱中した趣味は無かったかも知れない…
家族モノに弱いので1話目から号泣してた
ストーリーはもちろん、異なる時代の中で女性が強く生きていく姿が数多く描かれていたと思う ヨンシクが最後に放つ「悪がどれだけ増えたって頭数は正義が勝つ」という言葉が忘れられないな 本当に心温まり生きる力がじわじわと湧いてくるドラマだった
あとOSTがめちゃめちゃ素敵なのでぜひ一緒に聴いて欲しい
https://youtu.be/rGYkWzfNUHE
②tvNドラマ「또!오해영(また?!オ・ヘヨン)」
2017年から良く聞いていた「너였다면」という歌がこのドラマから来ていると知り見始めた
いつも人から愛される"綺麗なオヘヨン"の存在の呪縛に囚われるへヨンが心が痛かったな
ストーリーを見てから歌を聴くと余計にしんみりできるので最高
③JTBC
「내아이디는 강남미인(私のIDはカンナム美人)」
面白くてどんどん進めて見た一作 外見至上主義の韓国ならではの物語だなあと思った
見かけはもちろん大事だけれど、「外見は内側の一番外側」という言葉を忘れずに生きようと感じた
🎞
留学時代に見ていたコンテンツって特別に思い入れがあるのってあるあるだよね 辛くなったら思い出せるように、どんどん記録していきたい
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