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メールやLINEに入れて欲しい2つの文章

今回のnoteでは、メールに入れてみるだけで
気持ちがグッと伝わりやすくなる文章を
ご紹介します🌸


こんにちは!

コミュニケーションライターの
和澄しゃいんです✨


仕事でもプライベートでも、
メールは大切な連絡手段の1つ。

相手に喜んでもらえるような
やり取りができれば
嬉しいですよね。


そこで今回はメールのときに入れて欲しい
「2つの文章」をご紹介します。

これを読めば、型にはまった
よそよそしいメール文を脱却し、
ぬくもりある文章が書けるようになりますよ。


ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
それでは、参りましょう🥳



情景が浮かぶ文章


メールって必要なことだけを書くと
そっけない印象を与えがちです。

そこでやってみて欲しいのが、
色鮮やかなイメージが浮かぶ表現を選ぶこと。


「桜舞う季節ですね」
「雨が続き、空気がしっとり
 水を含む季節になって参りました」

など読み手が連想し、情景を共有できる
文章を入れてみてください!



決まりきった時候の挨拶でないからこそ
新鮮に感じてもらうことができます。

五感に訴える文章を意識してみてくださいね。




自分の思いが伝わる文章


アイメッセージって言葉、ご存知でしょうか。

「私は」を主語にして、
自分の意見を伝えるテクニックです。

相手を尊重しながら自分の意見を伝える
「アサーティブコミュニケーション」の
1種として知られている、この手法。




喧嘩したとき

「あなたはいつもそうね!」ではなく

「私、悲しかったから、
 今度からこうしてくれると嬉しい」と伝える

みたいなイメージですね。



これをメールにも使います。
つまり、自分の気持ちを少しプラスする。

「ありがとうございました」だけでなく、
「おかげさまで(私は)とても助かりました」


「(あなたは)予定空いていますか?」だけでなく「私はあなたに会いたいです」と伝える。

すると、あなたの考えが
相手に明確に伝わりますよ。



まとめ

ここまでメールに入れて欲しい
2つの文章について、ご紹介してきました。

これらを入れると、文章が柔らかく
優しい印象になります。

ぜひ試してみてくださいね。


以上、和澄しゃいんでした✨


追記🌸

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

「コミュニケーションについて
 もっと詳しく知りたい」


そう思ってくださった、そこのあなた!

今後、ちょうどお求めいただいている内容を
発信していきますので、ぜひともXとnoteを
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こんなところまで読んでくださる、
あなたが大好きです🥰

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和澄しゃいん(@hikarinoto3)

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