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【大学院卒のインテリでは儲からない理由】Go言語は本当にクリエイティブではないビジネスライクな言語なのか?【低学歴でもこの方法なら…】

特に「理工系の大学院卒しかAIは出来ない!」と言い張る、研究所員というインテリ(知識人)様は、Go言語どころかC++やJavaやPythonなども、グラフィックデザイン科などの文系の新卒でも出来る言語だと思っているので、「数多くの事ができるインテリ(ここではクリエイティブに近いね…)な言語ではない!」と言う。

しかし元々クリエイティブとは、グラフィックデザインなどの無知な一般人に人気が出る、見た目の話だろう…それをビジネスライクとも言うのだが…ともかく自称専門家は自分の高度さを誇るために、儲けることを見失う。あるいは儲けるためにケチになるが、下っ端だと思う庶民のサブカルチャーという文化は、認めないので儲からない。

そもそも大卒というのは、その後、大学で勉強をした学習をそのまま就職先で活かしているだろうか?それよりも小学校の頃から家に引きこもって、PCを使いネットで放送をしている人の方が、高い報酬を得ているではないか。

大卒も結果的には、こういう低コストで高額所得になれるコンサルタントや、有名な作家やインフルエンサーなどの情報配信者になるなどを求めている。しかし英語で高度な経営学の勉強はするが、儲けられる方法は無知な中小企業などにコンサルなのでギャップが生まれる。それなら高い学費など払わずに、ただでさえ中古PCなどを今は5台を5万円ほどで買える時代なので、PCで絵でも描いていれば良い。

そしてこの5台という数こそ必要だ。各1台が作業配信用と、TV代わりのトレンドや絵の参考資料などを表示や情報を動画で収集する用・不労所得に近い配信用サーバーなどで、株価や為替価格を見る情報収集や銀行口座で決済などのセキュリティを厳しくする用が2台だ。他にスマホやSDでパスワードをオフラインで所有だ。

金持ちは1台だけという動画もあるが、その人たちは一生生活できる資金は、別に安全なネットを経由しないプライベートバンクなどに貯金しているからだ。こういう金持ち以外の大多数は、自分で管理しないと生活が厳しくなる。


専門外の人が面白い発明品を作るのは何時の時代でも同じだ

私は1994年にホームページを作成する会社に入社したのだが、そこで音楽や劇団をしていた人に「なんで君はイラストレーターなのにファイルメーカーが使えるの?」と言われた。理由は言語を知らないデザイナーが簡単にシナリオ(物語)を作れたからだ。

その会社でイラストレーターを40倍の倍率で選ばれたのに、HTMLでホームページを作れと言われ、今はこうなっている。またホームページにアニメが表示できるショックウェーブディレクターのリンゴという言語も1995年頃から学んだが、その後に使える仕事がなくなり、言語の選択は大事だと思った。そこで1998年頃からはJAVAを学んだ。あの頃はオブジェクト指向という言葉が業界内ではブームだった。

1998年頃にはMacPerlでCGIを設置してと言われたので、テキストエディターでワード書類をHTML化するマクロを使い、家電メーカーの大企業で本社のホームページを作った。だが管理職がホームページを作るためにと紙と鉛筆で時間をかけて企画を立てていた。私はHTMLで企画を見せたが、古いPCに合わせてという無知さだ。

そしてApacheの設定をしてだの、PHPで買物などが出来るサイトを作ってだのと言われたが、工数を減らすというケチさ加減からも、無理だなと思い、フロントエンドやグラフィックは無知な管理職が、多く修正も求めたりして厄介だなと思った。このように現在も大企業の多くでは体質が古いので、新しい言語や技術の導入は遅れる。

ビジネスツールというとプログラマーなどの自称専門家は批判しやすいが、専門外の人にとっては使いやすい事が多い。また専門家でも「ちょっとメモを」という時は便利だ。私はプログラミングを少しする時は、専用ツールではなく面倒なのでLinuxOSに付属なテキストエディターを使う。簡単なWebアプリを設置ではこの程度で十分だ。また税金や投資の計算などはLinuxOS付属の無料の表計算ソフトで十分だ。

昔から大発明や精度が高い技術というのは、意外と専門家が発見していないこともある。例えば江戸時代の幕末には、下流階級の賤民の提灯屋が西洋式な船を作り、これが西洋なら教授として尊敬されたというお話がある。しかしまともに船が動かなかった理由は、上士がケチって反対したからだ。これは技術・広告費をケチる現代の上司たちに似ている。また器用でも権威が無い職人は、昔から儲からない。

戦争を決定づけたアームストロング砲の発明者も専門外な人だ。この2つに関わっている長州藩の大村益次郎自体の出自が、身分の低い農村の医者で愛想が悪いからと藪医者と言われたが、敵の江戸では幕府から大金をもらう学者となり、長州征伐では大軍な幕府に、最新式の鉄砲や集団戦術などを使わせて奇跡の勝利だ。

大村は専門家な上士(藩の上級国民)な味方に鉄砲を長時間撃ち続けたと言われたが、そんなに撃ったら熱くなり持てないから嘘だと言った。しかし大村は軍事は独学だ。このように専門な藩校や大学出身だと、科学的では無いが自分は偉いから嘘をついても良いという、上級国民な意識が芽生える。今の日本の政治家や財界は上士階級出身が多いので、日本は低迷している。そして優秀なのは中流階級だ。

だが今だと専門分化されているので、専門分野に入るのは無理だ!と言い張るが、喫煙擁護な一流大学の名誉教授でさえ、疫学批判をするが年齢調整などの基礎を知らないではないか。タバコよりも排気ガスの方が有害とも言い張っていたが、日本一排気ガスが多い東京の喫煙率と肺がん死亡率は低く、北海道などは高い。

ネットの普及は大学の図書館にあるような、紙の書籍は古く、専門家でなくても、PDFではあるが外国の科学雑誌のネイチャーや医学雑誌などから、最新の研究論文を私でさえ英文で読んだ事もある。この原文を読むことで、喫煙を擁護する英国の新聞記事のインチキさも分かった。これを日本の税金を使う厚生部会などで持ち出す杜撰さだ。この行為を癌センターの所長など医学の専門家は否定していた。

これなのでGoToは信用できないが、Go言語やパイソン→AIはコロナ対策にもなる。近くにある診療所のCTを使い、それをWebアプリでビッグデータに送り、AIなどで解析すれば、半分も外したり普通の風邪もコロナ扱いするPCR検査と違い、かなりの精度でコロナを発見できる。しかし日本の政治家は喫煙擁護で医療費をケチる。

今のITの凄さはクラウド化が進み、AIやスーパーコンピュータなども簡単に安値で使える可能性があるという事だ。また意思決定が遅い大企業は体質も古いので、AIどころか今でさえ、防犯カメラを無線化できないほど古い体質だ。

方や外国は安値で売っている状態で、無名なペーパー会社のような企業が多い。これはMade in Japanという世界的に信用されている日本人なら、個人や中小企業でも、大企業がまだ手を付けられないGo言語などを使って儲かる大規模なシステムなどに入れる可能性がある。なんせGo言語とフラッターは、最大手であるグーグルが開発し、重要な検索してもらいやすい将来性もある。

そしてGo言語はFXや仮想通貨の分析や自動売買システムも作れる。今有名なのはMT4だが、日本のFX口座なのにロシア時間で表記の状態だ。また私の場合は、家電大手メーカーや中小企業などでも、業務連絡用などのCGIをPerlなどで設置したり、本社業務のホームページを更新したなどの経験があるので、企業の体質とバックエンドなシステムなども少しは分かるつもりだ。大半の人はマスコミなどを軽く信じるので、システム障害が起きる。

Go言語の未来は大きい。PerlやPHPなどはコンパイルしてバイナリーにならないインタープリタ言語なので、速度が遅かったり、Webサーバーが不安定になる。しかしGo言語は、それを解消したりコンパイルをする手間も go runコマンドで省ける。最終的にコンパイルし、それを顧客に納品すればソースもパクられない。他の言語と違いコンパイル言語とインタプリタ言語の両方の良い所が取れるという事だ。

またJAVAなどよりも軽快であるが、細かい所までは作れないこともあるが、それは他の言語で作ったり、その細かい所まで作りこむ自体が無駄もある。また私の見た所は、他の言語よりは、かなりLinuxとMacとWindowsのどのOSでも共有する、クロスプラットホームで優れている。コトリンもこれは言われるがJVMで遅い。


Go言語の指摘される短所はそれ自体が無駄なので節約した長所だ

Go言語が批判される短所は、実はその短所は長所になっている。対面や外での販売などの実務経験も無い大学院卒の研究員などが、学術的にGo言語やビジネスなどを否定するが、その研究をするためにも、儲ける事が必要だ。日本一な西洋軍学者だった、大村益次郎などは江戸城の財宝を売り、軍費を調達したぐらいだ。

儲けるためには一点集中などの機転が無いと駄目だ。そのためには無駄なものは損切りするのも、投資の常道だ。しかし大卒のエリートほど過去の栄光を言い立てる。しかしその行為はみっともないので人気も落ちる。

そしてそういう大企業から逃げ出し起業をしても、大企業卒だと職歴自慢だ。そういう人は学歴のみで、技術力や人間的な性格の楽しさなども無く、飲み会などの接待などしかしてない無能なので、新技術などもリストラされた原因なので叩く。

Go言語の批判内容も、このような世間を知らない人の性格に似ている。今の無知な老害は、気合が入りすぎて無駄な古い仕事も大事だとし、無駄な仕事をスマートに省く若者などを無能だと決めつける。

だがあえて「短所だと思われている事は無駄どころか障害にもなるのでやらない」のだ。例えばFAXで大量送信しているのは、仕事を多くしているように見えるが、紙の無駄であり、メールで仕事をする障害になっている。では、Go言語や新しい技術などを、無知な批判者が短所だというものが長所な点を述べる。

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