大きな固定費を下げる(保険:医療保険part3)
社長は保険に入ると節税になる(?)
経費になる。1000万に対して税金を払わなくてOK。その上数十年後に増えて返ってくる
→法人としてメリットは少ない。
- 保険は投資ではない。投資の方がリターンが良い。
- 法人で保険が経費になるのは半分。その結果キャッシュフローが悪くなる
- 解約時課税所得になる、売上になる(税金の繰延にしかならない)
先進医療特約が必要になるから(?)
特約なので単体で入ることができないことに注意
先進医療全部が高額というわけではない(冷静に数字を見る。不安に煽られない。)
先進医療を受けている割合も冷静に判断(あまり確率的には高くない)
結論
積立(貯蓄型)の医療保険は完全に不要
└実質投資信託だから
貯金を貯めればカバーできることが多い
└100~200万で足りることが多い。医療保険で備えるのは効率が悪い
保険に入っているからお金がたまらない
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