4月20日
ツバキ文具店

この小説は、ぼくが退職をするにあたって、最も憧れていた先輩からいただいたもの。
コピーライターになりたくて入社したことを覚えてくださっており、その気持ちにもう一度向き合ってみては、とのことです。
お手紙を書く話ですが、先輩からのお手紙のように感じます。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?