9月16日
春夏秋冬代行者 夏の舞 下

やっと読み進めて下巻です。

「お初にお目にかかる」というフレーズ、暁先生もきっと想いを込めて書かれたのではないでしょうか。
古風で凛と堂々としたご挨拶です。

輝矢、今のところいちばん好きかもしれません。
ホッジンズを彷彿とさせます。

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