10月29日
春夏秋冬代行者 夏の舞 下

撫子と輝矢の対面、尊い。
それは神より力を賜りし代行者同士の対面であるから、というのももちろんありますが、2人の相手を尊ぶ様子と素直に受け入れる様子が尊いです。

撫子の、あらゆる利害関係を抜きにした言葉、もとても大切だと感じました。

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