よしやん@フィクション日報 2024年4月26日 22:32 4月26日ツバキ文具店清太郎さんのお父さんのエピソード、順番待ちをしていた読書時間なのに、涙が出てしまいました。まあ誰も見てやいないでしょう、東京ですもの。文字のひとつひとつから、愛情という果汁がほとばしっている。そして、その果汁は今も涸れずに瑞々しさを保っている。 #小説感想 #フィクション日報 #ツバキ文具店 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート