4月26日
ツバキ文具店

清太郎さんのお父さんのエピソード、順番待ちをしていた読書時間なのに、涙が出てしまいました。
まあ誰も見てやいないでしょう、東京ですもの。

文字のひとつひとつから、愛情という果汁がほとばしっている。そして、その果汁は今も涸れずに瑞々しさを保っている。
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