9月26日
春夏秋冬代行者 夏の舞 下

青藍のエピソード、なかなか言葉の重みを感じるものでした。
自分を肯定する言葉よりも、否定する言葉の方が気になる。
百の褒め言葉よりも一の侮辱の方が目につくものだ。

親から子への言葉は、呪いにも祝福にもなる。
言葉にはやっぱり力がある。

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