9月14日
春夏秋冬代行者 夏の舞 上

花盗人。
良くない意味のようですが、惹かれる響きだと感じるのは、花という文字のせいでしょうか。
春泥棒という歌もありますね。

季節ってなんだかずるい。
そのせいにすれば感覚が納得してしまう。
だからこの作品のテーマなのでしょうか。

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