11月4日
春夏秋冬代行者 夏の舞 下

透織子さん、亡くなってなかった。
良かった、と感情移入してしまうのは、比較的年齢の高い「大人」である輝矢の妻が無事だったからだと思います。

こういう後日談的な始まり方は嬉しい。
2冊分、長い物語を旅してきました。
冬がやってきます。

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