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腹黒子の恋愛末路への道

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心壊れた1人の事務員女子、腹黒子の実体験中恋愛を書いています。 まだ結末もない話。 これまでの辛いエピソード、そして現在進行形で進んでいるこの恋愛での自分の堕ち具合をあえて言…
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#恋愛小説部門

腹黒子の恋愛話②

腹黒子の恋愛話②

前回の投稿後、なかなか続きを書く気力がなく、しんどかった。

でも、やはり決めたことはやらないと気になってしまうたちなので、頑張って投稿します。

甘えた声で会いにこないのー?と入れてきたA
私は会うことに戸惑いがあり、その時は行かないつもりで、別の予定も入れていました。
しかし、Aには、「仕事があるから今日は行けない」としか言えず、用事を済ませ、Aと連絡をとりながらその日は終わりました。

日曜

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腹黒子の恋愛話①

腹黒子の恋愛話①

はい、誰も興味もなく需要もないこの話。
自負してます。

そして今とても悩んでおり、というか今に始まった悩みではない。

もう6年、経つかな。

進展がない、進もうとしてないわけじゃない。

多分、腹黒子は、依存し、洗脳されている。

腹黒子の彼、ここではAとする。
4歳年下で、ハーフ。
かっこいい顔はしているが、、、
性格、考え方が、屈折していて、普通な人が考えないようなありえないことをしてくる

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