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#Day022 日々の生きづらさ〜心拍数が上がる出社日〜

今日、久しぶりの出社日でした。

月に1日か2日くらいしかないので、なかなかチームのメンバーと対面する機会も少なく、貴重な日だと思います。

しかし、そうは思いつつも、僕に取っては少し辛い日であるのも確かです。
なぜなら、出社すると明らかに心拍数が上がってしまうからです。

普段、何気なく通話しているような面々と直接顔を合わせるだけで、気持ち的には緊張しているつもりはないのですが、Apple Watchで心拍数を確認すると、やっぱりいつもよりドキドキしているのです。

そして、仕事が終わり、帰りの電車に乗るときには、まるで嘘かのように心拍数が戻ります。

なので、出社している8時間程度(場合によっては数時間の日でも)の間、ずっと心拍数が高いです。

具体的には、普段が80前後なのに対し、出社している間は100〜110くらいになります。

特に何か大勢の前で話したり、上司と面談があったりする訳でもないのにこのくらい心拍数が上がってしまうので、毎回、出社日はどっと疲れてしまいます。

逆に、それさえなければ、毎日落ち着いた状態で仕事に取り組めるようになってきているので、本当に出社が負担です…。

会社曰く、夏頃には出社の態勢を整えるらしいので、それまでに少しずつリハビリして「出社慣れ」しておかないといけませんね。

皆さんは、なんてことなさそうなことでも緊張したり、めまいがしたりすることはないでしょうか?

僕はこの出社以外にも「飲み会」がどうやら苦手なようで、大勢がワイワイ話している空間にいると、お酒を飲んでいないので、頭がくらくらしてきて、目が回ります。

まさに「酩酊状態」といった感じで、頭がぼんやりとして、周りの人の会話についていけなくなり、どんどんテンションが下がってしまうのです。悲しい。

数人での食事なら全然平気なんですけどね。
多分、脳のキャパが人より小さいのか、それとも過敏に色んな声や音を拾い過ぎているのか…。

どちらかは分かりませんが、社会人として必要になりそうなスキル?キャパシティ?が欠けているので、ちょっとショックです。(まぁ、そういう人付き合いの仕方をしなければ良いんですけどね)

なので、ぜひ、僕と会う人は1:1か少人数で会いましょう。

それでは、この辺で。

自分の生み出したもので生きていきたい。幼い頃からそう想って今も生きています。これからも創ることが喜びでいられるように、いただいたお金を使おうと思います。