大麻界隈向け、逮捕&職質対策　関わってはいけない危険人物７選＋おまけ　【永久保存版】

皆様はじめまして、ブリってますか？
悪徳マルチ商法被害者のヒロと申します。
初のnote執筆ですので拙い文章ですが、ラスタに免じて許してください。
　　普段はTwitterで様々な大麻情報を発信しているのでフォローして頂けると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

※この記事に大麻やその他ドラッグの使用を煽る意図はありません。
寧ろ読者の方々にはこの記事をキッカケにやめてほしいくらいです。
大前提として、日本で大麻を吸うことは決して褒められたことではありません。違法です。

　はじめに、グラフを見るとわかりやすいですがここ数年、大麻取締法での検挙者数は増加傾向にあります。自分の身の回りでも「アイツが捕まった」なんて噂を耳にする事が増えました…
　ツイッターの大麻界隈でもある日突然ツイートの更新が途絶え、数ヶ月後、釈放されたことをツイートするストナーが相次いでいます。
　戦後に作られた時代遅れなファッキンクソッタレ大麻取締法のせいで、未来ある若者から著名人までもが逮捕され、人生を棒に振っているという現実に日々心を痛めております。

　最近では所持している量が少なかったり（0.01g〜3g前後）、初犯であったり、余罪が無い場合だと不起訴もしくは起訴猶予処分でパイ（釈放）される事が増えているそうですが、いやいや、「そもそも逮捕されたくねぇんだよアホが」という方が多いのではないでしょうか？（笑）
当たり前です。たかだか大麻のために捕まって人生に傷を付けたくないし、当然だと思います。警察にはビビり過ぎが丁度良いのです。
　この記事を読んでいる安全意識とモラルの高い方々であれば、大麻に限らず、逮捕された時の自分と周りへのダメージとその辛さを十分理解してると思います。　
　ところが、世の中にはそれを全くわかっていないアホンダラも多数存在します。今まで何人もそんな人を見てきました。
　私自身、日本の大麻取締法は時代遅れでしょうもないな。と思いますが、現状どう足掻いても、違法な事には変わりません。
　もしそんな人間と関わったばかりに逮捕されれば、罪の大きさはどうであれ、仕事、信用、家族、友達、お金、貴重な時間など、取り返しのつかない大切なものを失うでしょう。
　ラッパーやヤ○ザであれば逮捕されて箔がつく事もあるんでしょうが、ストナーの多くはただの一般人。確実に逮捕は避けたいところ。

　

　次に職質ですが、逮捕されるとか以前に、本当にかなり不快です。
　
その代表例として、私のフォロワーさんから紹介して頂いたエピソードを２つ紹介します。
（協力して頂いたお2人に圧倒的感゛謝゛。）

　これ、ただただ不快すぎませんか？こんな不快な職務質問を受けたいという変態（褒め言葉）な方は1人もいないと思います。　
中には完全に違法な職務質問をする悪徳警官も多数存在するそうで、先進国とは思えない程酷い状態です。

　また、アメリカで#Blacklivesmattter のハッシュタグで知られる、白人警官が無実の黒人男性を膝で押さえつけ、圧迫死させるという事件が大きな話題を呼んでいます。どこの国でも警察官はクソ野郎なんですね。
　平和な日本ではこんな事はまず起こらないと信じていますが、命を奪われる事はないにしろ、無用なトラブルを起こして皆さんの貴重で大切な時間を無駄にしない為にも職質はなんとしてでも避けるべきです。

　よく、「職質は任意だから応じる義務はない」なんて言って、やれパケはここに隠せ、やれこの匂いが漏れないケースに入れて持ち歩け等、様々な職質対処法とパケを隠し持つ手口を教えている方がいますが、現実はそう簡単じゃありません。
　そんな使い古された手口、ある程度キャリアを積んだ警察官であれば全てわかってます。
そうじゃなきゃ大麻所持の現行犯で逮捕される人なんていません。

　また、無闇に嫌味を言ってみたり、警官に向かって大声を出したりするなどして威嚇する態度を取る方がいますが、あんなの警官の思うツボです。「そんなに興奮して拒否するなんて、何か隠してるんじゃないの？もっと調べさせてもらうね」なんてクソみたいなセリフを吐いて体をベタベタ触り、股間を触って匂いを嗅いできたりします。気持ち悪いですね。
　職質を少しでも嫌がる素振りを見せれば、あーだこーだと理由をつけて引き止められ、さらには応援のパトカーまで呼ばれ対応する警察官も増え、事態は泥沼化して面倒なだけなので、日頃からそもそも職質に遭わない or 職質に遭っても問題がないようにするのが賢明であると個人的に考えています。
　じゃあ具体的にどうすれば良いのかと言うと、関わる人間をよく観察して選ぶのが手取り早いです。
　関わる人間をしっかり選べば、無駄なトラブルを避けられる可能性も上がりますし、時間を奪われずに済むと思います。
　　　　　　　　

前置きが長くなりましたが、いよいよ本題です。

　　　　大麻界隈向け、職質&逮捕回避対策

〜身近に潜む関わってはいけない危険人物編〜
　　

・いつ会っても野外で常にブリってる人

　これ、1番多くいるんじゃないでしょうか。
こういう人間に限って危険意識も低く、何も考えていません。
1人だけ別次元にいるので（笑）、話も噛み合いませんし、ましてや野外。目も真っ赤で挙動不審、当然警察にも絡まれやすくなります。
常に大量に所持している事も多く、大変危険です。
　彼らにその事を注意すると口を揃えて「ダイジョーブ、ダイジョーブ」と言うのです。ブリってる上に大麻を所持している状態で一体何がどう大丈夫だと言うのか…
もっとコッソリやれアホ！！！！とツッコミたい所ですが、馬の耳に念仏です。静かに距離を置きましょう。

・多数の修羅場をくぐり抜けてきたと言い張る自称アウトロー

４０〜５０代くらいの方に多いのですが、アウトローを自称する方がチラホラいます。目をつけられるとマジで面倒くさいです。
　若い世代からナメられたくないのか、年下の人間に対してイキり倒し、口を開けば聞いてもいないのに、「昔俺はこの辺りででブイブイ言わせてた」、「10〜20代の頃は喧嘩の毎日で気合が入っていた。」だの昔の事ばかり。
真っ当な大人ならこんな事堂々と言えません。
　すぐに大麻をたかってくるし、とにかく邪魔です。
　こういう人に限って声だけはデカイので、少しでも怒らせるとすぐに大声で暴れ出してトラブルに発展するので大変厄介です。
 精神年齢が10代のまま体だけは大人になってしまった痛くてしょうもない老害なので関わらずに放っておくのが吉です。

・警察をナメている人

　

　彼らの場合、警察は自分のところになんて来ないと信じ切っています。
確かに警察官はアホが多いですが、だからと言って警察そのものをナメてかかる態度には首を傾げてしまいます。
　日本の警察は世界でも屈指の捜査力で、ぶっちゃけ優秀です。そんな組織に分かりやすいようにわざわざ治安の悪い夜の繁華街まで行って堂々と取引をしたり、大通りを歩きながらジョイントを吸ってみたり、かなりワイルドですが間違いなく危険です。最近は道で歩きタバコしているだけで悪目立ちして罰金まで取られるくらいですから、当然関わるべきではないです。
家に帰ってNetflixでも見ましょう。

・被害者が出る犯罪をしてる人

　

　これに関しては説明があまり必要無いと思います。というか、そもそもストナーでなくても関わるべきではないです。（笑）
　例を挙げると、空き巣、強盗、引ったくり、暴行、詐欺、万引き等、どんな犯罪であろうが被害者がいるならほぼ確実に逮捕されると思った方がいいです。
　今は防犯カメラや指紋の解析レベルがかなり上がっていますし、逃げ切る事は不可能です。


　その人が万が一何らかの犯罪で逮捕され、家宅捜索時に自宅から大麻が見つかり、更に押収された携帯に自分の個人情報と取引記録が残っていて、そのままそいつに自分の名前を吐かれて自分まで逮捕…なんて事が実際に起きています。こんな間抜けな事態を避けるためにも、絶対に関わるべきではないです。
犯罪はゲームの中だけで留めましょう。

　

・相手によって意見や考えがコロコロ変わる人（虚言癖）

　


一見ウソをつくだけなので何の害もなさそうですが、こういう人はすぐに仲間を売ります。（チンコロ）
最悪のパターンです。しかも奴ら、普段は何の害も無いので油断しがちですが、有事の際にはいとも容易く裏切ってくれます。

　これは私の実体験ですが、高校生の時、虚言癖持ちの後輩が自転車窃盗で補導された際、1度目の取り調べで窃盗の共犯者の名前（後輩の友人）と窃盗の手口を吐いてしまい、そのまま2人とも御用となり、その後大きなトラブルとなりました。当然自転車を盗んだ2人が悪いのですが、以来その後輩とは距離を置いて接しています。
　虚言癖持ちの人って、基本的に自分の保身しか考えていないので、取り調べ時に「吐けば罪軽くするよ～」なんていうクソ刑事の悪魔のささやきにコロッとやられてしまうのです。
大麻界隈において仲間を売るなど言語道断。
チンコロ、ダメ、ゼッタイ
メ○○リストdaigoの動画でも見て、虚言癖の奴らを炙りだしましょう。

・アルコールを乱用している人

　ぶっちゃけアルコールなんて超危険ドラッグです。
代表格はコンビニでも手軽に買えるストロング系チューハイ。

　酒に酔うと自制が効かなくなり、自分の限界値を超えて酒飲み暴れる奴がいます。
警察を避けないといけないのにわざわざ警察を自ら呼び寄せるんです。ハッキリ言って大バカです。

　この話は数年前、都内の某繁華街でその危険人物（以下A）と遊んでいました。気付けば仲間も集まり、この日は楽しく盛り上がるはずでした。
まだ慣れない酒を一気に飲み、すっかり気が大きくなったAは更にストロングチューハイを何本も飲み、大声で歌ったり意味もなく走り回ったり大暴れ。
　好き勝手暴れ回るAを見て嫌な予感はしていましたが、気が付けば私達とはAとはぐれてしまいました。
しばらくAを探して数十分ほど歩き回っていたのですが、とある場所に人だかりがあり、まさか・・・と思いそこを覗いてみると、予感は的中。
人だかりの中にはAが倒れていました。
野次馬の中にはスマホで動画や画像を撮る人も…
　すぐに救急車が現場に到着し、そのままAは病院へ搬送され、命に別状はなかったものの、搬送時にポケットからパケが見つかり、病院側が警察に通報し彼は逮捕され、犯罪歴が多数あった事から少年刑務所行きになりました。
　たまたま自分達は運良く（？）現場から離れた場所にいたので関与を疑われる事はなく事なきを得ましたが、正直これはかなり焦りました…
　なぜAが倒れていたのかと言うと、酔った勢いで4人組の男に絡み、何見てんだコラと因縁をつけケンカを売り、そのままリンチにされ路上に投げ出されたと一部始終を見ていた野次馬から聞き、呆れました。
　酒に酔って自分から喧嘩売って返り討ちにされた挙げ句にパクられる…いくら仲間とは言えど、これには同情出来ませんでした。自業自得です。
大麻とか関係なく酒にのまれて我を失う酒乱タイプとは距離を置きましょう。

現在Aは出所し、更生し地方でDJをやっているとかやっていないとか…

・大麻を買うために犯罪をしてお金を稼いでる人