言霊はあるか?(3)

はい、前の記事から時間が経ってしまいました。

さて、言霊の話でした。話が逸れまくって、「二重スリット実験」という話までイッちゃってます。
二重スリット実験は、とにかく説明が難しい。なのでまずは山梨銀行さんの
こちらの記事を参照してください。

つまり、どういうことかというと、諸説ありますが、光子(エネルギーの最小単位・フォトン)が、人(カメラ)が観察しているときと観察していないときで、動き(反応)が変わるという世にも不思議なことが起こるという感じです。本当に自分も理解できてなくて、うまく説明ができないけれど、とにかく世界には、そういう超意味不明な現象が起こる。起こってもいいんだ。それが世界なんだ。
そんなことを知るだけで、この世に言霊があっても不思議ではない。言葉という音波エネルギーがすべてのものに干渉し、影響を与えていくというのも、「まあ、ありえるかもな」と思えるのです。でもポジティブなワードとネガティブなワード、どうやって見分けてるんだろうな?粒子自体にその正とか負のエネルギーが乗っかっちゃってるのかな…。

結論: 人の悪口とか言うのもうやめます。
(オワリ)

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