全く以って文章を書く量が足りない。
【追記】タイトルに使っていた「圧倒的」が不適切なんじゃないかと気付き、「全く以って(まったくもって)」に変更しました。
まぁ、とにかく文章を書く量が足りない!と言いたいのです。はい。
【追記ここまで】
前回のnoteで結構なネガティブ日記を公開してしまった、僕あしかです(ドラえもん風に言うな)。
今日も結局4時30分を過ぎました。
もちろん、仕事は相変わらず捌けておらず、やらなくてはいけない仕事が山積みなのですが、どうしても今後の動きについて考えておきたいと思って。
まず結論から言ってしまうと、全く以って文章を書く量が足りない。
なんかあれこれ考えているけど、考えている暇があるなら文章を書けということ。
頭に中に巡らせていることを文字として吐き出して、それを公開していかねばならないと神からの啓示が来た(ウソつけ。そして、本当に怪しまれるからやめておけ)。
これが、自分はもっとできるはずだと思っている根拠なのかもしれない。
この度、2月からブログの更新を始めて100記事までは突っ走って頑張っていたのだが、5月になってnoteで好き勝手な文章を書くことの楽しさを覚えて、ブログの更新がなおざりになってしまった。
話はちょっと逸れるけど、いつも「なおざり」だったか「おざなり」だったか「おだまり」だったか迷ってしまうんだけど、こういうときは「なおざり」で合っているよね。
って人に聞くな。なんのためのコトバンクだよ。
そうそう。前回の記事で、
と書いた件。どうしてこうなったのか。
九州へ帰省して戻ってくるなり体調不良から心身ともに調子を崩すんだけど、基本的にやりたいことを優先しすぎた。という反省事項がある。
やはり、「やらなくてはいけないこと」はやらなくてはいけないのだ。
やらなくてはいけないことを、先延ばしせずに(感覚的に)サッと終わらせて、身軽になってから自分のやりたいことに没頭すべきなのだ。
こんなこと当たり前なんだけど、僕は純粋なバカなので体験してみないと理解することができない。
今回、実践してみて「やっぱり先人たちの言っていることは、基本的に正しいことを言っているんだな」ということを、人間を始めてからもうすぐ40年を迎える頃にようやく気付きました。
僕は自分のことを「もしかしたら発達障害なのかもしれない」と思ったことがあるんだけど、今回の件でさらに確信を持ちましたよ。
でもね、発達障害かどうかを調べるために医者にかかったりしようとは思ってないけどね。
それが判ったところでどうするの。って感じじゃん。
また自分に劣等感を持って、自己否定して、自信をなくす理由を手に入れるだけ。できない言い訳を全部そういう障害のせいにしちゃうからね。
あっ、誤解されたくないので書いておくけど、障害を持っている人を批判しているわけではないよ。
もし、僕に障害があるとしても、それに負けてはいけないんじゃないかな。って、そう思っているだけなんだ。
眠くなって来たので、寝ようかな。
それでは、今回はここまで。
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