脱聴かず嫌い!視野を広げてくれた楽曲たちvol.2 カントリー篇
どうも!ギタリストのシンイチローです。
いつもスキ、Twitterのシェア本当にありがとうございます!
前回のこのnoteからのシリーズ企画。
脱聴かず嫌い!
と題して、
世の「聴かず嫌い」たちへ贈る。
僕が特定のジャンルにハマるキッカケになった楽曲たちをご紹介していこうと思います。
今回はカントリー篇。
多くは語りません。
是非聴いてみてください!
1.Alison Krauss & Union Station – Choctaw Hayride
アリソンクラウス&ユニオンステーションのライブ盤より。
全ミュージシャン必聴アルバム。
マジでかっこいい。
ロックなテイストの中,カントリーのリックが光る。
そしてLive盤なのですが、曲のたびに歓声がすごい。こんなライブがしてみたい。
2.George Strait - Troubadour
ジョージストレイトが2008年にリリースしたアルバムの表題曲。
かなりPopでメロウ。
好きなバラード曲は?と聞かれても、この曲答えるかも。
3.Brad Paisley - Mud On The Tires
曲最後のギターソロがめちゃくちゃカッコいい。
コピーしたけど、雰囲気が出せないのでもっと頑張ります。
サザンロックのテイストも感じます。
同アルバムのアリソンクラウスとコラボした、whisky lullabyも必聴。
ブラッドペイズリーは「カーズ」の挿入歌も担当していますね。大好きです。
4.Old Dominion - One Man Band
オールドドミニオンの最新セルフタイトルアルバムより。
最近聴いてお気に入りなのでピックアップ。
ベースはカントリーだが他のジャンルとの融合で独自な進化を感じる楽曲が多いです。
めちゃめちゃカッコいい。
5.Albert Lee - Country Boy
はやびき!
ギタリスト大好き、アルバート・リーの一曲。
誰しもはじめて聴いて度肝を抜かれますよねw
ギターソロも良いのですが、オカズフレーズがとても参考になります。
以上!
僕はこの曲たちでカントリーの聴かず嫌いを脱却しました。
今では、やはり、どっぷり浸かってしまっております。
もし、
この曲も良いぜ!
この曲で俺はハマった!
という楽曲がある方、ぜひコメントお待ちしてます!
最後までご覧頂きありがとうございました!
noteでは、これから主に音楽、機材、ロードバイク、減量について備忘録も兼ねて共有していきます!
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シンイチロー
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