はじめまして。412です。 社会人です。 好きなものは、オムライスとチョコ。 好きな色は、黒と白。 ロックも聴くし、k-popも聴くし、ジャズやクラシックを聴くこともある。 しょっぱいのか甘いのか、濃いのか薄いのか、激しいのか大人しいのか、どっちかにしろよって、いつも自分でも思うけど、どっちも好き。 そんな矛盾の中で生きてます。日々戦ってます。 私は、小さい頃から、自己肯定感がとてもとても低い子でした。 だからこそ、家族、友達、恋人、お客さん、なんでも、自分と関わってくれる
消えたいと思ったこと、誰でも一回はあるものなんだと思ってた。 中学生の頃。 家からいつも通り出た朝。 学校にいきたくなくて、 私は家の前の階段から落ちようとした。 できなかった。 こんなこともできない自分がもっと嫌いになって、 この世界からいなくなりたい。 本気でそう思った。 人間は所詮儚い生き物なのだ。 永遠なんてない。 でも、少しでもそう思ったことがないと、 人は簡単に消えてしまえるということ、 わからないし、わかれないとも思う気もする。 痛みは、その人にし
ある友人は、生存を確かめることと言った。 愛とは。 胸が高まって、夜も眠れず、ウキウキとワクワクが溢れる、甘酸っぱいものなのか。 気がつくと隣にいて、日々に安らぎと安心をもたらしてくれる、温かく柔らかな存在なのか。 この人は誰にも渡したくない、私だけを見てほしい、そんな欲望に忠実に行動した、人間の本性なのか。 トキメキ、癒し、不安。 愛はいつだって気持ちと隣り合わせ。 愛とは。 友人は、ふと気づいたと言っていた。 ちゃんと家に帰れているか、 ご飯を3食しっか
甘いものを食べると幸せそうな君、落ち込むと部屋にひきこもってしまう君、イライラすると静かになる君、頑張るとそれしか見えなくなる君、笑うと目にしわができる君、 いろんな表情の君を見てきたけど、 どんな君だって、素敵だ。 いつまでも君のままでいてね。
