あさり
敏感で気にしやすい…HSP気質についてかきました。
良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、ちょっとずつ良くなっていった感じです。 特に本には助けられました。読書が大好きなんですが、言葉の力にほんとに助けてもらいました。信田さよ子さんの本を読んでから、私の生きづらさは女性の問題とも関係していると知り、がらっと自分や家族を見る目が変わりました。 辛かった仕事(パートですが…)も変えてみたら、とても働きやすくなりました。興味があってできそうなことを選んでみたのですが、人間関係も良い職場でした。 飲み物を持ち歩くと安心できる
HSPという言葉は、今までなるべく気にしないようにしていた、自分の違和感について、向き合うきっかけをくれたのですが、現実の色々な問題に対処しようとしたとき、もう少し踏み込んで、治療を受けたいと思いました。 そこで、心療内科のクリニックに行ってみることにしました。最初は不安感が強かったので、それを抑える薬を処方してもらったのですが、体に合わなかったみたいで、飲む度にお腹を壊してしまいました…😓 そこでカウンセリングを受けることになり、結果とてもよかったなと思いました。 私が
お久しぶりです。 1年ぶりの更新になってしまいました…汗 今から約1年前……、私は出版社のはちみつコミックエッセイさんが主催している「コミックエッセイ描き方講座」に参加して、オンラインで漫画の描き方を教えてもらいました。 講座はとても楽しく、他の生徒の方々にも影響を受けて、なんか上手くいきそうだな〜、夢に近づいた…!!と思っていたのですが 講座が終わると、やっぱり周りの反応が気になったり怖くなったりして、なかなか漫画を描けず……描いても発表できずにいました。 何を描き
3月から「コミックエッセイ描き方講座」に参加しています。 数々のコミックエッセイを生み出してきた伝説の編集長、松田紀子さんがコミックエッセイの描き方を一から教えてくれるというもの。 今までテーマや描き方に悩んで1人悶々としていたのですが、松田さんに直接教えて頂いて充実感が半端ない…です!! そんなコミックエッセイ描き方講座の初回に起こった出来事をマンガにしてみました〜 あさりのキャラクターも気に入ってるんですが ずっと人間になりたいなぁという気持ちもあって…笑 これか
お久しぶりになってしまいました。 意気揚々と始めたnoteでしたが、なかなか更新できずにいました。 最初は気にしやすい自分の性格についての漫画を描こうと思ってたんですが… どうやったらたくさんの人に見てもらえるか、どうやったらウケるか…そんなことばかり考えていたら苦しくなって描けなくなっていました。 気にしすぎて更新できなくなるという…(ショボい…ショボすぎる。) そんな感じで煮詰まっているときに、夫に言われたのが、 「もうちょと絵の勉強したら?描き方とかの」 でした。