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映画の事、もはやそれはカルチャー

どうもこんにちは。最近、映画や音楽・本を通して自分がどんな人間なのかを知るシリーズ(え!?シリーズだったの!?w)今日も今日とて。気ままに徒然。今回は、映画を題材に自分がどのように考えているのか書いていく。

#スターウォーズ見たくあんな素晴らしいシリーズ作れないや #今日も今日とて #初めて使った

映画はどうやって?

僕は、映画に関しては「Filmarks」と言うアプリでどのくらい何を観たか管理している。観た映画をストックできて、観た映画の関する情報をいちいち調べなくても分かるからだ。でも、Filmarksだけで補えない情報は、Wikipediaを使って調べる。調べる時の流れはこう。

観た映画に出ている俳優や監督を調べる→そこから俳優・監督のリンクへ飛ぶ。→過去作や制作作品を根っこのが地面を侍るに調べる

そこから見えてくるものもあるし、次に観たい映画をストックできるのが楽しい。

映画を選ぶ基準について

皆さんはどうやって、映画を選んでますか?ストーリーや監督、俳優・ジャンルからなど、様々あると思います。映画を観る手段からもありますよね。

・TSUTAYAやゲオなどのレンタルビデオからパッケージやおすすめコーナーから選ぶ
・ネトフリやアマプラなどサブスクに登録されている映画から選ぶ
・Filmarksの口コミやフォローしている人のクリップから

様々な選択肢がある中で、僕はずばり

俳優や監督、制作・配給会社

から選ぶ傾向があります。理由としては「あれにもこれにも出ている」と知れるから。俳優や監督・同じ配給会社からどんな映画か大体読み取れます。

俳優や監督から映画を選ぶメリットは、どんな作品によく出ているのか・演技(役作りでしょうか)・監督がよく起用する俳優との関係が分かるから面白い。

僕は制作・配給なら「パラマウント・ピクチャーズ・コーポレーション」「MGM」が好き。良作を沢山出している印象。他にも沢山好きな映画会社はある。

なので、ジャンルやストーリーだけでなく、俳優や監督からのアプローチもオススメします。映画を違う見方で見れるから。僕は、映画が大好きで映画人間なので、これは僕が今まで沢山映画を観てきた中で培ってきた感覚ですが、おすすめできます。

結語

あれ?これを書いていて思ったことは、結局「僕は、映画に関して何を考え、どう感じているのだろう。」って事でしょうか。でも、書いていて気付きたことは

映画も音楽も体系的に、根を張るように広がっていく感覚で接している事

に気がついた。文化は、過去→現在→未来と一直線ではなく上下左右の広がりもある。僕は、いつも、こうやって考えているんだな。と分かった。文化は、決して滅びない。もしディストピアが訪れたとしても、文化は根を張るんだから。

#Filmarks #映画好き #文化



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