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【25&26卒】就活コンテンツのまとめ

どもっ!Utsuさんです。
就活関連の配信/発信内容はこの記事にまとめます。


Utsuさんとは?

YouTubeでキャリア関連のチャンネルを運営している。20年間の外資系企業で得た"日本の大手企業に対する知見"を元に、古めかしい日本の就活論を大きく変えた。「企業の奴隷型」から「会社に依存しない個人」への転換をはかっている。世界基準の「目的論」(パーパス)を体系化して、2017年より日本の就活生に展開してきた。現在は地元愛媛にて社会事業の立ち上げを行っている。詳しい経歴は下記のLinkedInで↓

https://www.linkedin.com/in/3utsu/

就活概要を知りたい

「動画の本数が多すぎて、どの動画から観たら良いか分からない」
はい、こちらが一般的な動画をまとめたものです
。24卒の就活は、2019年以前のスタイルに戻ります。

その他、だいたいの情報は「xxx(キーワード) Utsuさん」とググれば出てきます。

業界や職種の深堀り配信はこちら。このサムネの動画だけでも見たほうが良いです。

就職先に求めるものが平均年収や福利厚生、その他有給取得率なのであれば就職四季報を買いましょう。どこの大学から採用されているか?なども見られます。1度しか使わないのですから、紙の本で買ったほうが良いと思います。

マナー動画などはありません。周りで指導してくれる人を見つけてください。しかし女性の就活における「メイクの濃さ」。これに関して業界別でどのあたりまで濃くできるか?という動画は好評です。

メンタル弱いので、なるべく若手にとって快適な会社を選びたい?こちらがそのリストになります。※そういう会社は転職で逆に苦労するので要注意。

一般的な就活生向けのコンテンツは上記で十分だと思います。

必見!!! 就活の肝は「過去に折り合いをつけた状態で臨む」ってことです。

全就活生は、滑り止めでSIerやコンサル会社を受けたほうが良いです。これらの会社は「やりたいこと」なんてなくて良いからです。誰かのやりたいことをサポートする仕事だからです。これらから内定を保持して、本命に臨みましょう。
SIerを受けたい人はこちら↓

コンサルに入社する事と、キャリア構築についてはこちら↓

就活関連の再生リストはこちら

SPI対策やTOEIC受験など「個人の努力」が全てのものについては取り上げません。また、私は就活サイトに登録をしていませんので、就活スケジュールなども分かりません。就職したいのはあなたです。自分でやりましょう。

22卒の就活からはSDGsという言葉が頻繁に出てくるようになります。最低限の要素を抑えましょう。(有料100円Note)

そして…適当に就活をしたNNT向け

Twitterの就活アカウントなるものはやめましょう。就活アカウントでつぶやき始めると「自尊心のオーバーシュート」を生んでしまいます。就活失敗者の多くが「二重人格」によるものです。

また、騙す行為も多くがTwitter発です。見ても良いですがその界隈に参加するのはやめましょう。見るだけにしましょう。最近ひどかったのは、パロディ就活アカウントでライバルTwitterアカウントを蹴落としながら、就活情報を発信。実態は同じ団体による運営。しかも新卒エージェント会社に勤務。不安につけ込んで、NNTを狩りまくっていた事例です。似たような事例は、下記の動画のコメントにまとめていってください。


ここから本番! どんな就活をしますか?

受かるための小手先のテクニック」を配信すれば、再生数は稼げるでしょう。そして私はそれができます。でもやりません。なぜなら、それで受かっても「使い捨てのソルジャー」になる可能性が高いからです。私は子どもがいます。親の気持ちが分かります。あなたを誰かの大事な子どもだと思っています。だから自分の人気のためにあなたを使いません。親が言えないことを代わりに言ってあげます。

これからの社会人は、転職を前提に考えるべきです。新卒で入った会社で一生を終える。そんな人はほとんどいなくなるでしょう。会社が無くなっていくからです。偉くなりたくても管理職のポジションが無いからです。そして1部では業界そのものがダメになっていくからです。

このような環境下で、誰にどういう前提でメッセージをしているのか分からない中途半端な配信は、観ている側にとっても時間の無駄です。「学び」につながるコンテンツは、「前提」をあわせる必要があります。

私の視聴者はこの2パターン

日本の新卒採用はポテンシャル採用です。「何ができるか?」より「何ができそうか?」という人物での評価となります。採用決定者の誰に聞いても「決め手」はだいたい同じ。「やる気/能力/将来性」です。

考え方」を提供するのが「人生の目的論」。覚悟をもって、「自分軸で人生を選択していく人」にはピッタリでしょう。特に難関企業や、理系の就活にはピッタリです。唯一無二の志望動機と、企業が採用したくなる顔つきが手に入ります。Facebookのコミュニティで、同士を見つける事ができます。そして私が生放送を含めて支援をしていきます。

一方で、「就活の軸」から「面接問答」まで「就活の答え」に相当するものを私が提供するのが「文系就職レファレンス」です。企業評価がついていて、入るべきではない企業も全て除外しています。こちらは文系用で且つ有料Note+限定動画です。

人生の目的論とは

「やる気/能力/将来性」この評価軸を体系的に身に着けて、就活を通じて成長できる。最適な会社を自分で選べる。そして入った会社で活躍できる。これが「人生の目的論」です。1年を通してAmazonの「学生の就職」カテゴリでトップに張り付いていると思います。

私がYouTubeやSNSを通じて支援し続けるのは、この「人生の目的論」に取り組んだ人となります。無料のkindle unlimited申込方法などは、下記の記事からどうぞ。

今から人生の目的論に取り組むならこの動画を見てからにすると良いでしょう。最新の手引です。

人生の目的論は一般の「自己分析」とは異なります。この考え方には、向き/不向きがあります。内定を取れれば良いだけの人には向きません。社会人として活躍したい事が前提になります。そこを理解して進めてください。

「自分なりの社会の見かた」ができるようになるため、新聞を読むことを推奨しています。はじめは日経新聞で良いと思います。用語が分からないと時間がかかります。日経キーワードなどを事前に読むと良いでしょう。

白紙50枚の書き出しの過程で、「コンプレックス」が顔を出して続けられなくなってきた人にも記事を起こしました。(有料100円Note)

「人生の目的」の深堀り仲間を見つけたい? 「深堀り仲間を見つけるためのコミュニティ」も用意しています。もちろん無料です。

25卒/26卒向け↓

人生の目的論は、最低限の論理的思考で進められるように簡素化している。なかなか考えがまとめられない人は…「イシューからはじめよ」この本さえ読めばあなたの悩みは解決する。※白紙50枚の活動に限らず、相手のビジネスありきのSIerやコンサルなどのIT関連の仕事には必読と言える。

白紙50枚の発散から、実際にESに書く部分まで。この1冊を読めば捗ること間違いなし。この本ではなくても「文章力」の本は何かしら読むことをオススメします。

先輩の失敗からキッチリ学んでください。人生の目的を設定してその方向に向かう「行動」に移ってはじめて「顔つき」を変えていきます。残念ながらどんなに上手に喋っても「顔つきが」伴わない人は落ちます。喋りがイマイチでも「顔つき」が良ければ採用したい人です。「顔つき」を作るのは「行動」です。

毎年「人生の目的」が社会じゃなくて自分にしか矢印が向かないという人がいます。こちらを参照してください。

なんとなく大手企業に内定が決まった人

あなたの一生を決めるスタート地点である最初の会社。まぁまぁの大手企業から内定を得て、入社後に後悔をする人が本当にいっぱいいます。仕事強者に見える私から説明してもしょうがないでしょう。こちらの本がオススメです↓

普通の文系就活生は

もう1つが「文系就職レファレンス」コンテンツです。文系就職をする、平均以上の容姿とコミュ力を有する就活生向けです。自分軸で就活をしながら成長をしていくのが「人生の目的論」。ただこれは面倒くさい。時間がかかる。

新聞すら読まない大学生。もちろんやりたい事なんて見つかる訳がない。世の中が分かっていないのだから。とはいえそんな人の中にも、やる気になれば活躍できる人がいる。22卒の就活生向けから登場したのが「文系就職レファレンス」(旧:ラク就)です。

「文系就職レファレンス」は苦労をしなくても「企業がやることへの共感」から就活を進められます。「将来性のある自分にとって良い会社」を見つけるキッカケを提供します。「就活の軸」もそれらに対する「知識」も、「面接問答」も私がサンプルを用意しています。就活を「簡単パッケージ」にしたものです。動画も講義型で限定公開となります。

どちらの方法を選ぼうが、私が提供する事は同じ。「自分にとって最適な会社」を見つけてもらうためです。「やる気」を出してもらうためです。「活躍」してもらうためです。対象となる就活生は次の図の通りです。


面接直前コンテンツは人気

本番の面接前は緊張するものです。私の視聴者が面接の直前に何度も見返すのがこのシリーズです。

就活の終盤で意識するのはコレ

私はどの会社に誰が入るかなんてどうでも良いと考えています。就活生自身が、就職活動を通じて、人間的に成長する。そして各社でトップ内定を得て、社会で活躍する。5年後、10年後、大きい会社なら20年くらいかかるでしょう。その活躍を見せて欲しい。その時に私の活動は報われます。トップ内定こそがそのスタートです。

内定をしたら

内定をしたらあとは選ぶだけですね。選ぶ軸は当然、人生の目的に最も近づける内定先が良いでしょう。それがなければ、30歳になったら「できるようになりたい事」に最も近づけるところが良いでしょう。人生の目的論の最後のアップデートもお忘れなく。

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