【レイキ】回路を太くするためにできること
3月の北海道（私の住むエリア）はなんだか大荒れです（笑）。
皆さまのエリアはどうでしょうか？
桜なんてまだまだ先の話の北海道より、レイキヒーラーのためのレイキに関することをお伝えします♪
去年の後半から、「たくさんの人に会いに行こう」と決めて、イベントや日中私を置いてくれるサロンやカフェに顔を出しています。
『当たる』よりも『幸せになる』ためのカードリーディングのほかに、レイキヒーリングもやらせてもらえるようになり、
「レイキって何ですか？」とリアルで聞きに来てくれる人も増えてきました。
本当にありがたい限りです。
（※ちなみにアカシックリーディングのセッションは静かな個室かオンラインでしかお受けできません。ご了承ください）
レイキという宇宙の波動は、私たちの中に存在している波動なんです。
でも鈍感になっている最近の私たち人間は、その使い方を忘れてしまっているため
アチューンメント（伝授）を通して再びつながれるようにします。
これは、レイキセミナーでレイキティーチャーやマスターと呼ばれる人から与えられます。
レイキの波動は、あなた自身を調和に導いてくれるエネルギー。
身体的にも精神的にも不調和なところを調和に戻し、本来の自分に返るために活用できます。
先日のイベントで ”座ったままでサクッと受けられる” レイキヒーリングを出したところ、
数名の方が受けてくださいました。
レイキの系統は違いますが、既にレイキヒーラーとして活動されている方から
「エネルギーの層というか、なんかわかんないけどすごい厚い！」
という感想をいただいて、
「あ、それはきっと回路が太いことかな？」と思ってお話をしていたら、
「どうやったら自分もそんな風になれますか？」というご質問をいただきました。
きっとそれは多くのレイキヒーラーが思っていることかなとも思うので、
レイキの回路をしっかりとさせて、より精妙なエネルギーを流すためにできることをいくつかご紹介しますね。
その１：セルフヒーリング
これは定番ですが、やはり基本は大切です。めんどくさがり屋さんは、寝る前にお布団の中でやっても大丈夫ですのでぜひお試しください。
気が付いたら寝てしまうと心配される方もいますが、眠れるというのはリラックスできている証拠ですので◎です♪
その２：発霊法
これは現代霊気ではレベル２でお伝えする技法ですが、すでに発霊法を知っている人は毎日やることをおすすめします。
気持ちもシャキッとしますし、一日を気持ちよく過ごせることが多いのでぜひやってみてくださいね
その３：人と関わる
交流会などでレイキ実践者たちと関わるのもいいです。今回イベントで私に聞きに来てくれた人も、久しぶりに自分以外の人とレイキで関わったからこそ気付けたこと。いろんな人と関わることで自分には感じる力が備わっていることも確認でき、「もう少しやってみよう」という気持ちにもなれます。
その４：レイキの理解
レイキに対する理解も実はエネルギーの精妙さにつながったりします。理由は宇宙との信頼感。なぜレイキは存在するのか。健康な人でもやった方がいいのはなぜか。なぜレイキの最終目的は安心立命なのか。それがレイキを継続する力にもなるはずです。
その５：自分の好きな技法をやる
「やっぱりこの技法が好き」と思うものはどんどん活用してください。
毎日レイキとつながって、レイキの波動と共に過ごすことはあなたの心にいろいろな気づきを与えてくれるはずです。
簡単ですが、回路を太くするためにできることを書いてみました。
ちなみに現代レイキマスターが開催する交流会では、”現代レイキ式霊授”というものを行います。
簡易アチューンメントで、それもレイキの回路をしっかりさせるのに有効ですので、ぜひお近くの現代レイキ交流会に参加してみてくださいね。
そのほかに私のところでは、現代レイキ実践者向けですが、おさらい会もやっています。
小樽の癒しの空間tadyさんでは、水曜日のみどのレイキの系統の方でも対応できるようにしていますのでお問い合わせください。
ほかにも、文字からレイキの理解へアプローチできるものも扱っています。
メルマガ登録
豊かになるためのちょっとしたコツや、イベントやセッションのお知らせをお送りします
https://home.tsuku2.jp/merumaga_register.php?mlscd=0000215127
◇─+ﾟ*｡:ﾟ+─◇─+ﾟ*｡:ﾟ+─◇─+ﾟ*｡:ﾟ+─◇
Hanaヒーリング研究室のウエブサイト↓
https://tsuku2.jp/hana_healing_lab
まだ登録していない方は、100円分ポイントプレゼント！
お友達招待でさらに100ポイントゲット！
サポートして頂けたら大変うれしいです。 これからもっともっと良いものになるように活動費として使わせていただきます。