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noteについて。書くことについて。

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noteを書いていくことについて、それで思ったことなどについて、書いています。
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#本

「書くことが、仕事になるために」①

 毎日のようにnoteに投稿をしている。  それは、一つには「書くことが、仕事になる」ためだった。 書くことが、仕事 「書くことを、仕事にする」という表現にしなかったのは、自分だけがそう思っても、他の誰かから必要とされないと、「仕事」にはならないのではないかと思ったからだ。  ただ、「仕事」になるためには、ただ書いているだけだと、やはり難しいと、noteを始めて3年が過ぎて、思うようになりました。  読んでくれる方に対しても、具体的に働きかけなくてはいけないのだと感じて

「ありがとうございました」(2024.5.5)

 少し前のことですが、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。  もし未読の方で、興味を持ってくださって、記事を読んでもらえたら、うれしく思います。  さらに図々しいお願いかも

ありがとうございました(2024.4.7)

 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。    皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  今回の「おめでとうございます!」をもらった記事ですが、コンビニの棚で「新発売」につられて購入したスイーツの話です。こうした日常的な話に「スキ」してもらって、意外でしたが、うれしい気持ちもあります。  もし未読の方がいらっしゃって、興味を持ってもらって、読んでくださったら、ありがたいです。    さらに、もう少し前ですが、「おめでとうご

「ありがとうございました」(2023.12.17)

 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  ドラマを見ていたことがきっかけで、現代の就職活動について、考えることができました。  私の就活の頃にはなかった「自己分析」というものが、当事者ではないので、想像するしかないのですが、考えるほど、本当にこんな大変な作業が必要なのか?という思いになって、そのことを書きました。  当事者でない人間が書いた「就活」についての記事ですが、未読の方

「ありがとうございました」。(2023.9.10)。

 先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  今回は、個人的に「夏休みの課題」として、読書に取り組んだ記録を記事として書いたものが「#推薦図書」の中で、多く読まれた、ということになりました。  ただ、5冊の本を2週間で読もうとして、全部を読み切れなかったので、「#推薦図書」としてピックアップされるのは、微妙に後めたい気持ちもありますが、この中で読めなかった本は、機会があったら、読みた

「ありがとうございました」(2023.8)。

 先週は、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  基本的には毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。  この「読書感想」に、「スキ」をしてもらえる時は、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、と思えるので、より、うれしい気持ちになれます。さらには、できたら、そこで紹介している本も、実際に

「ありがとうございました」(2023.6.18)

 3週続けて、見出し写真にあるように、「おめでとうございます!」の表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  しかも、「#推しの芸人」では、初めて、このお知らせをいただきました。 『だが、情熱はある』というドラマが、ドキュメンタリーとは何か?といったことまで考えさせてくれて、しかも、先が見えない時間を見事に描いていると思い、記事を書こうと思いました。  それが、多くの方に好意的に受け取られたのは、やはり、うれ

「ありがとうございました」(2023.6.11)

 今週も、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。その記事が、2週続けて、多くの方に読んでいただき、好意的な反応をしていただきました。  素直に、うれしいです。    今回、紹介させてもらった作品は、個人的には「新しさ」を感じて、だけど、それは自分が

「ありがとうございました」。(2023.6)

 今週は、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  基本的には、毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。  この「読書感想」に、「スキ」をしてもらえる時は、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、と思えるので、より、うれしい気持ちになれます。さらには、できたら、そこで紹介している本も、実際

「ありがとうございました」。2023.5(その2)

 今週も、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  基本的には、毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。  ですので、この「読書感想」が、評価されるときは、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、ということにも思えるので、いつもよりもうれしい気持ちになります。  同時に、できたら、そこで

ありがとうございました。

 この表示が出るのは、いつも突然で、しかも個人的には、そんなに多くお目にかかるわけではないので、少し驚き、でも、やっぱりうれしく思います。  それは、自分の書いた記事を読んでもらったうえに、大げさかもしれませんが、少しでも肯定的な思いになってくれた証のようにも、感じているからです。  いつも、本を読んで、その感想を書いているときには、できれば、この書籍を1人でも多くの人に読んでもらいたい、という気持ちと、それが無理ならば、その内容のごく一部でも届けられないだろうか、と思っ