見出し画像

RとLの発音は楽器を練習するように

日本人が苦手なRとLの発音。僕も苦手でいつもこっちがLでこっちがRでと覚えるまで苦戦します。先日は、キッチンハイターに類する漂白剤、をやっと英語で言えるようになりました。Chlorine、っていうんですけど。ChrolineかChlorineか。一見Chrolineのほうが正しいように見える。でもそれだと映画のCoralineとほぼ同じ音になってしまって正しくない。いや、こんなことを言ってるとまたどっちが正しいかわかんなくなってしまう。

ってくらい難しい。

さて、RとLの発音練習、、というか発音練習は、筋トレや楽器の練習と同じ。とにかく反復練習しかありません。言いづらい単語があったらひたすら練習。弾きづらいフレーズを何度も弾くのと同じ。

そんな単語を集めたのはこちら。僕個人的にはdeliberatelyとliterallyはよく使うのに言うのが難しい単語。

ぜひこのビデオで紹介されているRとLの発音が難しい単語を繰り返し練習してKINGになってください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?