見出し画像

フェールラーベンとわたし #12


ルクア大阪店の肱岡さんからバトン頂きました、FJALLRAVEN STORE 名古屋ファッションワンの近藤です。

フェールラーベンとわたし #12テーマは『エシカル』 

 私がFjällrävenで働きプロダクトを通じて、消費者としての自分に変化が… 

 今まで以上にエシカルな消費を心掛けるようになりました!

以前アパレルの仕事で韓国や中国を行き来し、服、アクセサリーの生産背景の中で人権や差別を感じ、backpackerを趣味にしていたので東南アジアを巡る中ではスウェーデンの様なエシカルでサスティナブル先進国とは真逆の一面を見て愕然とした事を今でも覚えています。 

 近い将来、少しでも良い方向に変化し始める為にもエシカルでサスティナブルな取組みを行っている企業を消費者として応援して行きたいですよね!

画像1

2020年、2021年もFjällrävenがNo1


エシカル消費が当たり前のスウェーデン、その中でFjällrävenが最もサスティナブル(衣料、ファッション部門)なブランドには2年連続で選ばれているんですよ。本当に凄い事ですよね!!

店舗で展開しているプロダクトのほぼ全てがサスティナブルって!

Fjällrävenで働いていると当たり前になってるんですが…笑

サスティナブルプロダクトの価値を伝えたくて伝えたくて。笑

そしてFjällrävenのエシカルな動物愛護の取組みは動物好きな私や皆さんにも安心して頂ける要因になると思いますよー。

猫好きな私にはモフモフの家族がいます。

画像2

サイベリアン種/モフモフ猫なんです。笑

画像3

動物が大好きな方や動物が家族としている方はエシカルで動物愛護の取組みをしているプロダクトっていうポイント大切ですよね!

今回はエシカルな所を伝えたくてエシカル、エシカルうるさくてすみません。笑

次回はコットンのサスティナブル、エシカルなオーガニックコットンについて熱く語りたいと思っております!笑

ではでは、バトンを繋ぐ方のご紹介…

本社勤務 磯野さんです!

困った時やトラブルになった時など磯野さんには日々店舗をサポートして頂きありがとうございます。 

磯野さん フェールラーベンとわたし #13 宜しくお願い致します。


※こちらのシリーズは、
ハッシュタグ『#連載フェールラーベンとわたし』か
マガジン『FJALLRAVEN』
からまとめてお読みいただけます📚


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?