大谷翔平の名言から学んだの３つのこと
WBC2023の感動の余韻がまだまだ残っていますね😄
YouTubeにて大谷翔平選手の名言を投稿したところ多くの再生をしていただくことができました。
今回はこの大谷選手の名言から学んだ３つのことをご紹介いたします。
大谷翔平の名言から学んだことはズバリこれ！
大谷選手から発せられる"言葉"は多くの人の興味・関心を引いており、本もたくさん出版されています。
そんな数ある大谷選手の思考が詰まっている、いわゆる「名言」。
その名言から学んだことこの３つです。
可能性とか考えなくていい⚾
やりたいことを素直にやれ⚾
周りではなく自分を見ろ⚾
それではひとつずつ深堀してみて見ましょう。
1.可能性とか考えなくていい
よく何か始めるときに「できるか」「できないか」
「可能性はどれくらいあるのか」と考えることはないでしょうか。
大谷選手の名言の中にこのような言葉があります。
先入観は可能を不可能にする
無理だと思わないことが一番大事。無理だと思ったら終わり
先入観は可能を不可能にするは本人の座右の銘として紹介されており、大谷選手を代表する名言のひとつです。
WBC期間中によく放映されていたセールスフォースのCMでも
「二刀流が無理だと言われたこと数えきれないけど、二刀流を無理だと思ったことは1回もない」という大谷選手の言葉があります。
なんでも最初から「無理だ」と思ったら何もできません。
可能性とかなんだとか考えるよりまずはやってみる👍
2.やりたいことを素直にやれ
1に続いてになりますが、「できない」とか「無理」と思って諦めること。
諦めて違うことをやってみて良かったと思えることも多くあると思いますが、後々後悔することも多くあります。
「できるとかできない」ではなく「やりたいのかやりたくない」のかで考える。
そんなことを学べた大谷選手の名言はこちら👇
人生が夢を作るんじゃない夢が人生を作るんだ
3.周りではなく自分を見ろ
「できるとかできない」。これって考える時に歴史や周りなどの前例と比較することがあります。
歴史はとても大切ですし、自分以外の周りの偉大な人たちの功績もとても参考になります。
ただ、それではそれ以上にはなれないのではないでしょうか。
人々が無理だろうとか、無理でしょと思うことを大谷選手はひとつも否定しません。それを表している名言があります。
175km投げたら肩が危ない。ただ不可能ではないと思う
誰もやった事がない事をやりたい
大谷選手の辞書には「不可能」や「無理」の文字がないことがわかります。
まずは自己分析から
いかがでしたでしょうか。大谷選手の名言から学んだことを３つご紹介いたしました。
筆者は「できるかな？」とか「無理だよな…」のような考えがとても人生の足かせになっているのではないかと感じました。
これを読んでやる気の炎が燃え上がってきた方は、この機会に自分は何がやりたいことなのか、自分は何をしている時ワクワクするか考えてみてはいかがでしょうか。
大谷翔平選手の書籍もぜひご活用ください📖
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