コメントは書くのも、もらうのも、嬉しい。
『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く1週間プログラム』4日目です。今日のテーマはこちら。
プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK! コメントをもらったら返事を書いてみよう。
ということで、『創作をまなびあう会』の掲示板から、はじめましての方のnoteを3つ選んでコメントをしてきました。
私も甥っ子が実在しないので、このテーマで書くときは架空の甥っ子に向けて書かねばと思っていたので、全てにおいて「それなんよ!」になってしまいました。結局、自分にとってかわいい甥っ子にはアドバイスなんかできずに、ただ甘やかしてしまいそうです。aoiさんの軽妙な語り口がクスッと笑えて、とても楽しいnoteでした。特に私が好きなのはアンミカさんの人格が乗り移ったところです。めちゃくちゃ笑いました。
共感しまくりのnoteでした。私の働いているところは特に年齢層が広いからか、結構フランクなんですよね。もちろん上司には失礼のない態度で接するようにしていますが、ラフに雑談もできる感じです。それも全て、必要以上に緊張しなくていい環境を作ってくださった先輩たちのおかげなんだろうな、と改めて気付かされたり。私も後輩には話しかけやすい雰囲気で接するように意識しています。働く場所にもよりますが、あまり上下関係をガチガチに意識しなくてもいい職場の方がいいですよね。あと、私もあややが大好きなので、最後の方には頭をぶんぶん縦に振ってしまいました。いいですよね、あやや。私にとって最強のアイドルです。
実際の妹さんに向けて書かれたnoteは優しい言葉が溢れていました。ずっと側で見ていたからこそ、とてもリアルで、妹さんを想っている気持ちが伝わる素敵な文章でした。はちこさんみたいなお姉さんがいると幸せだろうな。妹さんがうらやましいです。また、今のご時世に就職する子たちの大変さも改めて思い知らされました。生まれる時代は選べないからこそ、難しさがありますね。
普段の私はあまりコメントをしなくて、スキを押すだけで満足してしまうのですが、「コメントをするぞ!」と思いながら読むのは新鮮で楽しかったです。
今後もできるだけコメントをするように心がけてみたいと思います。私もコメントをもらえると嬉しいので、ぜひ気軽に書いていってください。
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