自分と話をしながら自分のために書く

ノートといえば、子どもの頃からノートを書くのが苦手だ。書いてあるものを写しても、聴きながら書いても、書いたノートを見れば、よくわからないままに書いたということがわかる。聴くことに集中すると、手が動かなくなる。書き残すことに力を注げば、話の向かっている方向、というか今何の話をされているのかすら、わからなくなったりする。

…というノートの悩みは置いておいて、noteを始める。