記事一覧
藍坊主ミズカネリバイバルツアー みなぎるシルバーin福岡 レポート
セトリ
低迷宮の月
ラストソング
小さな哲学
MC①
グッドパエリア
オレンジテトラポット
おいしいパン食べたい
MC②
氷に似た感応
虫の勾配
創造的進化
マザー
沈黙
MC③
流れ星になったんだ
MC④
ポルツ
胸を打つのは
鞄の中、心の中
ロボハートストーリー
MC⑤
名前のない色
伝言
MC6
いわし雲
プリティパンクミュージック
ミリシタからのプロデューサーが振り返る「はんげつであえたら〜純藍〜」
1 First Stage(菊地真, 萩原雪歩)
初めて聞く曲で、1曲目に持ってくるにしては大人しい曲だなという印象。
本公演のチケットしかとってなかった自分にとっては、真と雪歩のビジュアルに目を奪われる時間でした。
少しモデルがのっぺりしてる印象だったんですが、動くと不思議なほど気にならない。アップにしても違和感無かったですからね。
それどころか衣装の透け感だったり、ひらひらした動き
2000字で殴り書く、ミリPから見たヴイアライヴ
こんにちわ、ミカゼです。まず候補生の皆さんと彼女達を支えたプロデューサーの皆さん、おめでとうございます。そして本当にお疲れ様でした。今日は、皆さんのこの一年の歩みに対する敬意を形にする意味も込めて、僕から見たヴイアライヴの一年がどういうものだったのか書いていきます。
はじめに
まずは僕がどれだけヴイアライヴに関わってきたかをサラッと共有しておきたいと思います。
月に一度のOfficial